李氏の歴史。

昌徳宮 (しょうとくきゅう、朝鮮語読み チャンドックン)は
韓国ソウル特別市に所在する李氏朝鮮の宮殿。
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敦化門は1607年に再建されたもので、ソウルに残っている木造の二層門としては最古のものである。
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大造殿は王と王妃の寝殿である。
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昌徳宮ツアーの最後に見学するのが楽善斎である。
装飾の多い他の建物とは違った地味な建物が、昌徳宮の隅にひっそりと建っている。
平成元年まで、ある日本人女性が住んでいた。
女性の名は、李方子という。李方子は、梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)。
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崇礼門は、大韓民国のソウル特別市中区南大門路4街29にある門である。
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一般に南大門の通称で知られる。
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ライトアップされた姿も美しい。
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by shin0710s | 2013-08-20 20:27 | | Trackback

ダックス4匹の愛犬と猫1匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


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