2013年 08月 20日
李氏の歴史。
韓国ソウル特別市に所在する李氏朝鮮の宮殿。
敦化門は1607年に再建されたもので、ソウルに残っている木造の二層門としては最古のものである。
大造殿は王と王妃の寝殿である。
昌徳宮ツアーの最後に見学するのが楽善斎である。
装飾の多い他の建物とは違った地味な建物が、昌徳宮の隅にひっそりと建っている。
平成元年まで、ある日本人女性が住んでいた。
女性の名は、李方子という。李方子は、梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)。
崇礼門は、大韓民国のソウル特別市中区南大門路4街29にある門である。
一般に南大門の通称で知られる。
ライトアップされた姿も美しい。