2015年 02月 13日
子どもの作品から。
中学校がその光を受けて輝いている。
もう少しですべてが完成する。
庁舎に帰ると小学生の作品がこれまた輝いている。
今回は白旗小学校。
1年生から6年生までの作品が展示してある。
やっぱり小学生の絵は心和む。
作品の善し悪しよりも子どもたちがこの作品に向かっている
姿を思うとすべての作品が輝いて見える。
作品そのものもいいけれど、子どもたちが絵画や版画、習字等に
立ち向かっている姿がすばらしいのである。
低学年の作品である。
紙版画も。
そして高学年の木版画。
子どもたちの作品で
庁舎のギャラリーに春の息吹が感じられる。