2015年 05月 16日
ついシャッターを切る。
実際、車を履き物としてとらえたとしても、
人それぞれの大きさ、色、形状などその人なりの
嗜好(?)が出てくるような気がする。
もちろん経済的な部分が一番大きいけれど。
3台並んでいたのでつい撮ってしまた。
このような車が欲しいか?とたずねられても答えようがない。
経済的にも私には縁の無い世界の車と認識している。
嗜好的には?と問われてもやっぱり欲しいとは思わない。
乗っている自分の姿を想像することができない。
似合わないことは自分自身が一番よく知っている。