2016年 10月 09日
晴れの日は山へ海へ。
何の役にも立たない?
食べることと寝ることが仕事。
でも晴天となれば、「私が、お供です」と
気配を察知してついて回る。
最初に行ったのは、六殿神社、そして木原山。
それ以来助手席にちょこんと座っている。
白秋家のワン公では一番チビ。
でも気性は一番激しい?絶対他のワン公には譲らない。
食べるときだってそうである。
山へ。
そしてお宮へ。
さらには海へ。
いざというときは私が守るのです、と言っているのかもしれない。
でも、大きな犬とか人に出会ったら私の後ろに隠れる。
これってワン公の役目を果たしていない?
「私、愛玩ワンこうです」だそうである。
そして、次はどこですか?
私の目を見て訴えてくる。