2006年 02月 05日
春潮であったか、春萌だったか
「春潮」であったか「春萌」であったか、記憶も定かでないが、
教えてもらい印象に残った言葉である。
茅淳の海を身近に見ていただけにその言葉と共に
深い思いがある。
今日も晴天。朝の散歩で泥だらけにダックス親子は、
反省のため、外へ。
その間、寺の境内や我が家の春を探してみる。
侘助(わびすけ)がつぼみを開き始めている。
苗木を植えて15年ほどになるが、いっこうに大きくならない。
それでも毎年花を咲かせてくれる。
こちらはずいぶん大きくなってきた。
境内の梅も今日の午後は蕾を開くかも。
地面をよく見るとここにも花が?
更に畑に行くとここにも蕾が。
本日は午後より町PTAの研修会。
その後夜8時から校区の老人会に学校代表として出席。
充実した一日になりそうである。