2006年 04月 19日
花探索、名前を覚えよう
午前、午後と続くとさすがに疲れる。
いつもは話す役目が多いのに、聞くだけの
会議となると疲労度が高い。
昼休み少し歩く。
ドウダンツツジの小さな白い釣り鐘。
そして水辺には、黄色の菖蒲?
そしてソラマメ。子どもの頃生で食べていた。
美味しくはなかった。
そしてサヤエンドウの花?
外を歩くと意味もなくシャッターを切りたくなる。
人物をとるとなるとやっぱり許可がいるかな、と思うので
つい、許可なしで撮れる、花や鳥そして我が家のワン公になる。
休日のワン公たち。
夕暮れ時だと陰が大きくなり、コウメが真っ黒。
それでもカメラを意識しない姿はいいと思う。
人だとそうはいかない。カメラを向けられるとつい構えてしまう。
年齢と共に、写真に撮られるのがおっくうになっている。
撮る方は楽しいのだが。
自然体で写真に納まることができたらどんなにかいいだろう。
もうすぐこの場所には来れなくなる。一気にこの草が伸び私の身長を
越えてしまう。今が一番いいときである。コウメも走りやすい。
当然チュンは全力疾走ができる。
チマリは、どこでもいいのである。
チュンの近くにいることが多いが。