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白秋の黄昏

さあ、「はなのみち」のお勉強をしますよ

夕日に百合の花が透けている。
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運動場からは、野球部の練習があっている。
子どもたちもほとんど帰っている。

1年生になって2ヶ月ちょっと。
今日は、1年生の国語の研究授業。
隣の学校から助言者を呼んでの授業である。
本校の先生全員参加。
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子ども達の音読が始まる。
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短いお話。
子ども達は指で一区切りの文を挟みながら
声をそろえて読み進める。
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2ページにわたっての場面である。
この「はなのみち」の物語を9時間かけて学習していく。
その中には、紙芝居つくりも入っている。
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9時間かけてのこの教材の目標は、
「絵や文章から場面の様子を想像したり、声に出して
読んだりすることを楽しむことができる」

なっている。
今日は、その2時間目。
1,3の場面から2の場面の登場人物の会話を想像したことを
吹き出しに書き込み、想像を広げることができる。

の目標である。要するに、
「くまさんは、どんなことをいったのだろう」
である。「どんな」、を想像させるのである。
もちろん思いつきでいったり、
勝手に作ったりするわけではない。
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「これ知らない?」「リスさん、これは何ですか?」等
の言葉を求めるのである。

実際、クマさんになって言葉に出したりしてみる。
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「これきみの?」
次の子は、
「これりすさんの?」
動作化をしながら想像を広げるのである。
そこで求められる言葉の例として、
「ねえ、リスさん、この袋のこと知らない?」
「ぼくの家においていったのはだれかしらない?」
「ねえ、リスさん、この袋のなかみは何かなあ?」
を期待するのであるが、そうはなかなかいかない。

研究授業は緊張するものである。そしてこの授業のため
かなりの時間をかけて勉強をする。
しかしなかなか納得のいく授業ができない。
とはいうものの、この研究授業が一番教師を
育てるのである。
本校の先生方全員が本年度は
研究授業をすることになっている。
それはそのまま子どもたちに生きるはずである。

ところで最後の場面は、
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である。
やはり授業は見るものではなく、するものである。
監督より、選手の方が喜びが大きい。

1年の中で昼間が一番長い日が近づく。
それだけに、いつまでも外が明るい。
いつものように、ランが来る。
それを待っているのがサクラ。
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そしてよく遊ぶのがコウメである。
一緒にいるのがランにとってはうれしいこと。
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今日は、コウメがいい笑顔であった。
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by shin0710s | 2006-06-09 20:20 | Trackback

ビーグル1匹、ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。