カテゴリ:歌( 21 )

小かごに摘んだはまぼろしか…

晴天ならばワン公日和。
午後5時近くから散歩に出かける。

いつもの緑川堤防に沿って歩く。
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三木露風の作詞による『赤とんぼ』(大正10年に発表・作曲は山田耕作)の季節は秋
だと思い込んでいた。
しかし詞の内容は露風自身の幼少時代の思い出であり、詩全体の季節は
四季そのものなのであろう。

夕焼け小焼けの赤とんぼ おわれてみたのはいつの日か

山の畑の桑の実を 小かごに摘んだはまぼろしか

十五で姐(ねえ)やは嫁にいき お里の便りも絶えはてた

夕焼け小焼けの赤とんぼ とまっているよ竿の先


この季節はワン公にとってうれしい?季節である。
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桑の実が熟すのである。
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真っ黒になった桑の実は甘く、口に入れると
幼い頃を思い出す。
舌を紫色に染めて食べていた。
今は誰にも振り向かれることもない。
by shin0710s | 2016-05-31 13:08 | | Trackback

あったかコンサートへ。

寒い一日であった。
本日は、ジャズとコーラスのあったかコンサート。
つきでB.B.キッズ(月出小学校)
四年生から六年生の子どもたちのジャズ演奏である。
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小学生がジャズを?
びっくりしたけど、上手である。
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ムーンライトセレナーデを皮切りに次々と演奏していく。
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インザムードや茶色の小びんがホールに流れる。
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かわいい四年生?
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A列車で行こう等のスタンダードを中心に楽しい時間が過ぎる。

ようかい体操第一も。
これには観客の小さな子どもたちが踊る。
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そして最後は、今年退職となる顧問の先生のトランペット。
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寒い一日であったが、心温まる時間となった。
by shin0710s | 2015-02-08 22:37 | | Trackback

冬のコンサート。

冬至を過ぎて暖かな陽射しが心地いい。
本日は、生涯学習センターの自主文化事業で冬のコンサート。
明日が、クリスマスイブというので今日の参加者は?

準備も整っている。
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フラワーアレンジメンとも工夫が凝らされている。
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オープニングは、「波に揺れる月明かり」。
ピアノ曲である。
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観客を見ると…
「あっ、先生!」
私の恩師である。
小学校一・二年生の時の担任の先生である。
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家は、隣。
我が家の前にすんでおられた。
学校までずいぶん離れているので、毎朝先生と一緒に登校
していた。
60年近く昔のことである。
先生にお会いすることができただけでもうれしい。
当時と変わらぬ優しいまなざしである。

さて、コンサートの様子は明日の記事で。
by shin0710s | 2014-12-23 16:13 | | Trackback

合唱祭へ。

九州山脈は雪化粧。
あれは、国見岳?
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ホールは、満員。
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その美しいハーモニィーに心奪われる。
合唱向きのホールとはとても言いがたいが、すばらしい合唱である。
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20年も続いているとはこれまた驚きであった。
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一人一人が喜びに満ちている。
楽しんで歌う姿がうらやましい。

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そしてプログラムの中に、家族コーラス。
こちらも子どもの成長とともに新たな響きとなっている。
小学校の六年生と五年生だったのは、9年ほど前。
すっかり青年になっている。
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日曜日の心豊かな一時となった。


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by shin0710s | 2014-12-14 21:01 | | Trackback

芸術の秋、今宵はジャズを。

これも土曜日である。
本町の輝きホールでジャズコンサートが開かれる。
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ジャズの演奏である、心配していた。
観客はどれぐらい来るのだろうかと。
ところが…
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ホールいっぱいの観客である。
最初は、少ないから、というので舞台下で演奏していたけど
観客が多くて見えないというので後半は、舞台で演奏。
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聞いたことがある曲が流れる。
リズム感がない私もつい芦でリズムをとってしまう。
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秋の夜長を心地よい時間とすることができた。
ジャズがこんなにいいものであるとは驚きであった。
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by shin0710s | 2014-10-07 19:57 | | Trackback

田植えが終わる。

本日は大雨、洪水警報が出ている。
田んぼを見るとすっかり早苗が根付き分けつを
始めている。
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雨に打たれている田んぼの様子を見ていたらふと思い出す歌があった。
「そろたでそろた さなえがそろた…」
きっと小学生の時に覚えた歌に違いない。
田植えという歌である。

作詞者 井上 赳  作曲者 中山晋平

そろた 出そろた
さなえが そろた
植えよう 植えましょ
み国のために
米はたからだ たからの草を
植えりゃ こがねの花が咲く


「み国のため」ではなく「みんなのため」
であったように思う。
小学生の頃の歌を60年近くたった今も覚えていることに
我がことながら驚く。

日々青さが増していく。
分けつがどんどん進んでいく。
分けつとは?ネットで調べると、

田植えされた苗は、その後、1本の苗が根元から分かれて、増えていきます。この枝分かれの
ことを分けつ(ぶんけつ)といいます。イネの茎は、根ぎわにたくさんの節があり、この節から冠
根(かんこん)を出すとともに一つの芽を生じ、この芽が伸びて分けつとなるのです。
分けつした節から同じようにまた根と芽とを出します。最初の主稈から直接生じた分けつを一
次分けつ、第一次分けつから生じた分けつを第二次分けつ、第二次分けつから生じたものを第
三次分けつといいます。
分けつは、田植後10日ころからふえはじめ、やがて第二次分けつが出始めると最盛分けつ期
に入り、それを過ぎて第三次分けつの出る分けつ後期になるとその勢いは減少し、最高分けつ
期を過ぎるとむしろ枯れる分けつのほうが多くなります。これらを無効分けつといいます。
穂のつかない無効分けつは無駄であるばかりでなく、栄養分の奪い合いから、株全体も弱めて
しまいます。そこで、必要な分けつ数が確保されたら、田んぼの水を落としてこの分けつを止め
るのです。これを中干しといいます。


田んぼの水を落とすことを中干しというとは知らなかった。
七月の二十日過ぎに「井手へり」といってフナなどの魚を捕っていた
そのことだった。

今田んぼは、鳥たちの食事の場所。
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きっと腹一杯になっていることだろう。
by shin0710s | 2014-07-03 19:54 | | Trackback

裏の畑で…

昔話である。
この歌を聴いて不思議で仕方なかったのが
ポチと名付けられた犬のことである。
ポチと呼ばれるのは、明治以降?
昔話から江戸時代前のことだと考えるのだが。
ポチという名はないだろうと思っていた…。

さて、今日は人形劇。
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花咲かじいさんである。
歌の歌詞は以下のようになっている。

花咲爺
作詞:石原和三郎
作曲:田村 虎蔵
原典:こどものうた(伴奏つき)中田義直編 野ばら社 (昭和49年6月10日 3版)
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1、 うらのはたけで ポチがなく
   しょうじきじいさん ほったれば
   大ばん小ばんが ザクザク ザクザク
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2、 いじわるじいさん ポチかりて
   うらのはたけを ほったれば
   かわらやせとかけ ガラガラ ガラガラ
3、 しょうじきじいさん うすほって
   それでもちを ついたれば
   またぞろ こばんが ザクザク ザクザク
4、 いじわるじいさん うずかりて
   それでもちを ついたれば
   またぞろ せとかけ ガラガラ ガラガラ
5、 しょうじきじいさん はいまけば
   花がさいた かれえだに
   ほうびは たくさん おくらに いっぱい
6、 いじわるじいさん はいまけば
   とのさまのめに それがいり
   とうとう ろうやに つながれました


声色のすばらしさを感じる人形劇であった。
でも相変わらずポチの名は疑問のままである。
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by shin0710s | 2014-04-26 18:02 | | Trackback

「ぼくの道しるべ」から。

ホールで本日は、町民大学が開催される。
講演は、「一ノ瀬たけし」ショーである。
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一ノ瀬たけしさんのホームページに
プロフィールが記してある。

小学校・中学校・高校とサッカー大好き少年でした。
そんな「たけし」は、18歳の時に突然の心臓発作で12分間の心肺停止。
奇跡的に一命を取り留めましたが、脳に重い障害が残りました。
それが高次脳機能障害です。いろんな障害事例がありますが、たけしの場合は記憶障害。
遂行機能障害などいくつもの障害が残りました。
最近メディアでも「高次脳機能障害」という言葉を聞くようになりました。
少しずつリハビリや治療法もわかってきました。
10年の歳月が経ちずいぶん回復してきました。
その、たけしの夢は歌手になることです。
歌うことが一番!の喜びであり、たけしのリハビリになっているようです。

     http://ichinose-takeshi.web5.jp/

お父さんの語りとたけしさんで講演が進んでいく。
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ユーモアを交えながら明るく語られる姿とたけしさんの歌声が
ホールに暖かさが流れてくる。
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聴衆は高齢者がおおい。
だからこそ静かに心にしみるものがある。
夢と希望をどんな状況になっても、いくつになっても
大事にしていこう、と呼びかけられているように感じる。
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最後にはお母さんも登場して力強さと明るさを
私たちにプレゼントして貰う。
多くの人に聞いて貰いたい、と切に思った。
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by shin0710s | 2014-03-26 15:53 | | Trackback

サーカス。

クレアにサーカスがきている。
何年かに一度サーカスがきており
前回は四年ほど前。
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サーカスといえば、「美しき天然」である。

空にさえずる鳥の声
峯より落つる滝の音
大波小波とうとうと
響き絶やせぬ海の音

聞けや人々面白き
この天然の音楽を
調べ自在に弾きたもう
神の御手(おんて)の尊しや

私の子どもの頃は、小さな町で会ったが、我が町にも
サーカスがきていた。
曲芸のオートバイの音が耳に残っている。
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サーカスがくるのは、三月のはじめ。
その頃に突如転校生が教室にきていた。
そしてサーカスが終わると、これまた忽然として
その転校生も消えていた。

大人たちが、子どもをしかるとき、
「悪いことをすると、サーカスにやけんね」
の言葉が耳に残っている。

ある日突然現れた転校生、そして急に消えていった転校生。
何となく遠巻きに眺めていたその男の子たちは今頃
どうしているのだろうか。
by shin0710s | 2014-03-21 22:55 | | Trackback

クリスマスコンサートを。

本日は、教育委員会の自主文化事業としてのクリスマスコンサート。
ソプラノとクラリネットによるコンサートである。
まずは、クリスマスソングメドレー。
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クラリネットの楽しさを味わう。
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また、ソプラノ歌手の声量のすごさとその美しさに魅せられる。
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次々にプログラムが進んでいく。
そのたびにクラシックっていいなあ、と思う。
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クラリネットの多彩な音色。
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素人の私たちにも理解できるようにわかりやすく
音楽の楽しさを解説をしてくれる。
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土曜日の午後のひとときを豊かな気持ちで過ごすことが出来た。
本町の人々にもっと聞いてほしいと思う。
by shin0710s | 2013-12-21 22:50 | | Trackback