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白秋の黄昏

カテゴリ:その他( 157 )

ジャンボタニシ?

夏の灼熱の光の下、早苗がどんどん分けつしている。
田んぼが青々としてきている。

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ところが、水田にタニシが。

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ジャンボタニシである。
ジャンボタニシは、南米原産の淡水性の巻貝である。
1980年代に食用として輸入したものが野生化し、問題となっている。
基本的に柔らかい葉を好んで食べるため、移植後の水田に大きな被害をもたらしている。

ジャンボタニシの卵も目立つ。


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このジャンボタニシの駆除も農家にとって大変な苦労となっている。


階段で、待っている。スミレ。
早く登ってきてよ。
あと1週間の居候である。

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by shin0710s | 2017-07-15 20:53 | その他 | Trackback

台風きたる。

将棋と選挙に目を奪われていたら
今朝は激しい風となる。
台風3号が長崎市付近に上陸。
我が家の周りも激しい風が吹き荒れる。

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境内の欅も柿も風雨を受けしなっている。

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午後には静まる。
被害としては、槇の先が折れたくらいである。

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我が家は大きな被害もなかったけど、台風が上陸したところは大変なことだったろう。

by shin0710s | 2017-07-04 18:00 | その他 | Trackback

マツカレハの幼虫

庭の槇が美しい。
若葉を大きく広げて太陽の光を全身で受けとめている。

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生け垣も槇である。
こちらも元気に生きている。


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父が植えた松もずいぶん大きくなっている。
今から剪定をし整えていく。

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もう一本松が枯れかかっている。
ひょろっとした松だったのでそれほど大事にはしてなかったのだが。


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すっかり葉っぱが落ちている。
何とも情けない姿である。

そう思って元気な松をよく見ると…

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毛虫が鈴なり。
マツカレハの幼虫が大発生して、1本の松の葉を食べ尽くし、こちらに移動しているらしい。
慌てて20匹余りを取り除いたけれど。

今まで植木屋さんに任せっきりで自分で剪定することもなかった。
今年はチャレンジしようと思っているけれど大丈夫かな。


ね、マミー。大丈夫だよね。

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知りませんよ、私は食べることだけ考えているんだから。

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何か食べるものがないかな。


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by shin0710s | 2017-06-15 17:16 | その他 | Trackback

六体のお地蔵様

地域の文化財調査で、三体の六地蔵塔を見て回った。
今は途切れているところもあるが、地域の主要道路沿いに立てられている。
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三体共に享保年間に立てられているようである。
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日本では、地蔵菩薩の像を6体並べて祀った六地蔵像が各地で見られる。これは、仏教の地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道輪廻の思想に基づき、六道のそれぞれを6種の地蔵が救うとする説から生まれたものである。
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有田に出かけた折、同じように六体の地蔵菩薩があった。
法恩寺は、塔ではなく六体それぞれに分かれている。
よく見ると文字が彫ってあり、「地獄導」「畜生導」と読むことができる。
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「六地蔵」とは六道それぞれを守護する立場の地蔵尊であり、
他界への旅立ちの場である葬儀場や墓場に、多く建てられた。


有田ならではのトンバイ塀を背景にお地蔵様が迎えてくれる。
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また道祖神信仰と結びつき、町外れや辻に「町の結界の守護神」として建てられることも多い。
これを本尊とする祭りとして地蔵盆がある。

本町にも7月24日に子どもたちが中心になって地蔵盆を行っている。 
by shin0710s | 2017-05-06 12:00 | その他 | Trackback

町をさるきながら撮る。

人間の五感は、自らの足で歩くと多くの発見がある。
車に乗れば、吹く風の強さや暖かさ、それに匂いも感じない。
ところが自分の足で歩くとみること、聞くことなどの五官が
力を発揮する?
耳に入ってくる磁器の音色に目が向いていく。
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お寺にお参りすれば生きとし生けるものの願いが伝わってくる。
春なればなおさらのこと。
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高台の神社に詣でれば、薫風を感じることができる。
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街中を歩けば色が匂ってくる?
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六根清浄を願うなら、まずは歩くべきなのである。

by shin0710s | 2017-05-04 22:59 | その他 | Trackback

昨日の被写体?

香りがしているのかしていないのか。
垣根の向こうに風ランの花が咲いている。
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空にはブルーインパルスの飛行隊。
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大きな轟音で見上げた空に大きな輪の航跡が描かれていく。

円やハート形などの航跡を快晴の空に描
円やハート形などの航跡を快晴の空に描
円やハート形などの航跡を快晴の空に描



by shin0710s | 2017-04-24 18:23 | その他 | Trackback

今日はお休み。

今日は曇天。
カメラは休憩。
曇り空だとカメラをもって外に出る意欲が失せてしまう。
ここ数日の記録をいくつか。
レンゲが一輪。そしてオオイヌノフグリ。
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ナズナの畑。
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こうして潜るのが大好きなジャスミン。
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by shin0710s | 2017-03-25 19:18 | その他 | Trackback

文化財の現状は?

本日は町文化財保護委員会議。
午前中は会議と民俗資料館の整理。
午後からは、私の担当する乙女校区の文化財現状調査を行う。
地震で倒れたり、壊れたりした文化財が多い。
その後どのようになっているかの調査である。
最初に訪れたのは船津の六地蔵。
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六地蔵塔とは。
主に戦国時代に盛んに造られた石塔で、側面に6体の地蔵像が彫られているという特徴がある。別名「笠塔婆」。灯籠型が多いが、それ以外の形の物もある。供養塔として街道に面して建てられた例が多い。九州に分布が集中している。
乙女地区の六地蔵塔は、享保十年前後に立てられているらしい。
次に南三箇の六地蔵塔へ。
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倒れていたが今月の21日にきちんともとのように再建されている。
この六地蔵は、
享保17年(1732)の建設で、構造は、六面六地蔵である。
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碑文によると建設者は部落の勇姿。長年の風雪に耐え、欠損も少なく
今回の地震で倒壊したものの現状復帰してあり、村の人の思いが伝わる。

ちなみに、町史によるとこの年の5月大洪水により緑川の堤防が大決壊。
収穫皆無。春から翌年の春にかけて大飢饉、餓死者山のごとし、糸田村も男女60人あまり餓死。
と記してある。

次が下田口の六地蔵である。これは、明治36年(1904)再建されたものである。
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そのほか数多くの文化財を見て回った。
地震の被害があったものの村の人たちが再建しておられる。
うれしいことである。




by shin0710s | 2017-02-27 19:26 | その他 | Trackback

池田学展へ。

池田学、今年はじめて聞いた芸術家である。
その展覧会があるというので出かける。
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このスケール、この緻密さ、まさに空前絶後。

 わずか1mmにも満たないペンの線から壮大な世界を描き出すアーティスト、池田学(1973~)。

1日ににぎりこぶしほどの面積しか描き進めることができないという画面は、

緻密さと空間の広がりを併せ持ち、現実を凌駕する異世界の光景を私たちに呈示します。

これまで日本をはじめ、韓国、ドイツ、カナダ、アメリカ、ロシアなどでグループ展に参加、

2011年にニューヨークで開催された「Bye Bye Kitty!!!」展では、

その年に最もインパクトを与えた作品 "Best of 2011" の一つに選出されるなど、

国際的に高い評価と注目を集めるアーティストです。


圧倒的な作品の迫力にことばを失う。

1日ににぎりこぶしほどの面積を何日も何ヶ月も何年も描いていく姿に、

求道者としての歩みを感じさせる。

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画面全体、そして画面の細部に至るまで彼の願いが込められているようである。

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確かなデッサン力に裏打ちされた作品であることが小品の中からよくわかる。

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我が家のワン公を描いてみたいと思っていたのでそのヒントあるいは示唆をもらえるなら

と思っての展覧会であったが、芸術家と呼ばれる人のすごさを思い知ることになった。

 


by shin0710s | 2017-02-09 22:03 | その他 | Trackback

北国からの贈り物。

今年も北国山形から果物が届く。
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ラ・フランスである。
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しばらく置いておき熟するのを待つ。
そこで、初心者のデッサンまねごとを。
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ひっくり返して…
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見て、描いてそして味わう。
12月は何となく慌ただしい時間が過ぎていくが、
こうしてラ・フランスを楽しむことができるのは退職した恩恵である。
by shin0710s | 2016-12-10 12:41 | その他 | Trackback

ビーグル1匹、ダックス6匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。