ブログトップ | ログイン

白秋の黄昏

カテゴリ:花( 200 )

姫令法咲き始める。

午前中は曇り空であったが、稲妻と共に雷鳴がとどろく。
そして午後からは雨。
更には、大雨洪水警報が発令中。

こんな日はワン公の散歩もない。
終日家の中で過ごすことになる。
中庭を見ると、花が咲き始めている。
枯れてしまったと思っていたコバノズイナである。


e0056537_17091095.jpg

それがまた復活して今年はまた花を咲かせてくれる。
姫令法(ひめりょうぶ)の別名がある。
花を開いたときよりも、今日の日のように雨に濡れた小さな花穂のときが可憐な
姿を見せていとおしい気持ちになる。



e0056537_17090859.jpg

ットで調べると、「令法(りょうぶ)」との名前は、律令の時代に、山村の飢饉に備えて、
この木の葉を採集して貯蔵するよう
令を守って布告したところから令法と呼ぶようになったとのことである。
飢饉の時、穀物に混ぜ、「かてめし」として役立ったそうであるとも。

さてこんな雨の時に隙を見て脱走する者もいる。
ほら出てきた。
全く、困ったワン公である。

e0056537_17091314.jpg

by shin0710s | 2017-05-12 17:29 | | Trackback

一足遅れの藤の花?

玉名市の山田日吉神社から藤の花便りが届く。
これは行かねば。
そう思って本日は日吉神社へ。
e0056537_19074920.jpg
藤の花といえば正岡子規の短歌を思い出す。
中学生?それとも高校生の時教科書に出ていた歌である。
        瓶にさす藤の花房みじかければ畳の上にとどかざりけり
                                        正岡子規
藤の花って高いところから長く垂れ下がってるイメージがあるけれど、
実際花瓶に生けられたそれは思ったより短かったんでしょうね。
届きそうで届かないものを、治したいのに治らない自分の病状と重ね合わせたんじゃないかしら、と思いました。

との解釈があったけれどなるほどと思う。
中学、高校では読み深めることが難しい歌であろう。
e0056537_19115140.jpg
さてこの日吉社の藤の花であるが、紹介文である。


e0056537_19120637.jpg

平日であるが、多くの人が訪れている。もう少し早く訪れるべきである。房の上の方は枯れつつある。
e0056537_19155069.jpg
e0056537_19160111.jpg
来年はもう少し早く訪れることにしよう。
e0056537_19183448.jpg

by shin0710s | 2017-05-02 19:19 | | Trackback

境内に春の花が咲き始める。

境内は新緑の季節。
生命力あふれる木々が季節を味わっている。
e0056537_21232888.jpg
体調があまりよくないショウである。
白秋家のリーダーであったが、耳を悪くしたのか
体調を崩している。
e0056537_21235849.jpg
今日は春の気持ちのいい日。
ショウを庭で過ごさせる。
e0056537_21255811.jpg
ドウダンツツジが春の陽射しを受け、気持ちよさそうに揺れている。
e0056537_21244332.jpg
e0056537_21251458.jpg
エビネランも満開。
e0056537_21260358.jpg

by shin0710s | 2017-04-19 21:27 | | Trackback

春の花を楽しむ

庭の花がいい気に開花し始めた。
ツツジが数輪咲いている。
e0056537_21195836.jpg
シャガは満開。
e0056537_21200388.jpg
散歩のワン公も花を愛でる?シロツメクサが咲いている。
ウサギだったら美味しそうになるかも。
e0056537_21201026.jpg
e0056537_21201542.jpg
春はいいなあ。
e0056537_21201932.jpg
アケビの花かな?
e0056537_21202364.jpg

by shin0710s | 2017-04-13 21:30 | | Trackback

散る桜

雨時々曇りの一日。
満開の桜が散り始めている。
良寛禅師の歌といわれる
「散る桜残る桜も散る桜」
が思い浮かぶ。
e0056537_20435819.jpg
また同じ良寛禅師の歌に
「裏をみせ表をみせて散る紅葉」
春と秋の歌であるが、そこにはあるがままの自分をそのまま受けとめている禅師の姿が
ある。四苦八苦しながら生きている私たちに歩むべき姿を示しているように思う。


by shin0710s | 2017-04-11 20:49 | | Trackback

曇天のサクラ。

春の雨が続く。
今日は雨も一休み。
桜だよりはほとんどが満開。
e0056537_21474052.jpg
曇天の日のサクラは難しいが出かけることに。
どこに?人が少なくて撮りやすいところ。
e0056537_21475998.jpg
花岡山の仏舎利塔へ。
満開である。
e0056537_21475383.jpg
こんな天気なのでカメラを持つ人は少ない。
それぞれに花を愛でる人が歩いている。
e0056537_21501067.jpg
山いっぱいに桜が咲いている。
e0056537_21504605.jpg
e0056537_21533797.jpg
明日、明後日は雨。今年の花見は太陽に恵まれない日々であった。
e0056537_21502055.jpg


by shin0710s | 2017-04-09 21:56 | | Trackback

春蘭が満開となる。

雨時々曇りの一日。
気温も20度近い。雨のために湿度も高い。
部屋ではストレスをため込んだチョコマミーが所在なげに座っている。
e0056537_20430730.jpg
庭に出るとルランがこれまた所在なげ。
e0056537_20431082.jpg
「ルラン?」
少し首をかしげるだけで反応が弱い。
e0056537_20431413.jpg
築山には、春蘭の花が咲いている。
庭ができたとき山からとってきた春蘭である。
e0056537_20432555.jpg
この場所は居心地がいいのか元気がいい。
e0056537_20432785.jpg
ルランについて行く。
花期の遅い水仙で今が満開。
e0056537_20433053.jpg
e0056537_20442899.jpg

by shin0710s | 2017-04-08 20:45 | | Trackback

桜咲く。

村の広場に桜の木が植えてある。
その桜に花が咲き始めた。
e0056537_20350510.jpg
e0056537_20351464.jpg
桜の下を気持ちよさ下にジャスミンが走る。
e0056537_20350977.jpg
e0056537_20351926.jpg
桜の下には水仙の花が咲いている。
毎年楽しみな景色である。
その背景になるのが脊山の山桜。
e0056537_20351153.jpg
半世紀前は村の共同墓地であった。
桜の下に村のお墓がある。
ここには大きな銀杏の木や楓があった。
たくさんのお墓があり、正月そしてお盆にはお参りに来ていた。
五十年以上昔のことである。

山桜の白磁を思わせる花びらが美しい。
e0056537_20351803.jpg

by shin0710s | 2017-04-04 20:42 | | Trackback

貝母 (ばいも)咲く。

昨日今日と暖かい。
庭を見ると貝母 (ばいも)が咲いている。
手入れすることなくほっぽり出しているのに、この季節になると
ひっそりと咲いている。
e0056537_18474598.jpg
別名
「編笠百合」(あみがさゆり)花の形がまさに編笠そっくりである。
花言葉は「謙虚な心」。
そこで我が家のワン公で一番謙虚なのは?
マーサである。
e0056537_18474534.jpg
貝母 (ばいも)が咲いているということは、きっとほっぽり出しのもう一つの花も
咲いているに違いない。
e0056537_18474432.jpg
クリスマスローズである。
今年も元気に花を咲かせてくれている。
e0056537_18474542.jpg

by shin0710s | 2017-03-06 18:53 | | Trackback

あんずの丘へ

梅だよりに雛だより。
2月も中旬になると花の便りがあちこちから届く。
あんずの花もそろそろかな、そう思って出かける。
あんずの丘に登る。
e0056537_20532755.jpg
そして眺めるが、まだまだあんずの花はとおい。
3月の中旬頃か。
e0056537_20532269.jpg
3月の半ばになると花いっぱいになることだろう。
e0056537_20574421.jpg
ところでこんな大きな像があった。
以前来たときはなかったのに。
e0056537_20532915.jpg
「隈部親永」(くまべ・ちかなが ? ~ 1588)とは、戦国時代の武将で肥後国の国人。
赤星統家と争って隈部城を手に入れて阿蘇家に対抗するも、甲斐宗運に敗れる。
その後、島津氏と争い、豊臣秀吉の九州征伐により所領を安堵されるも、佐々成政の検地に反抗して蜂起する。
叛乱は肥後一国に波及し(肥後国人一揆)、叛乱の鎮圧には四国・九州の諸大名が動員され、
衆寡敵せず降伏した隈部親永は柳川城で自害した。

ちなみにこの像は
平成23年(2011年)に完成し、11月26日除幕式が行われた。
像の高さは5メートル、台座をあわせると10メートルで、本妙寺清正公像と並び県内最大級の武士像という。
by shin0710s | 2017-02-18 21:06 | | Trackback

ビーグル1匹、ダックス6匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。