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白秋の黄昏

<   2017年 01月 ( 29 )   > この月の画像一覧

四方仏を訪ねて

暖かい日射し。
ちょこっと今日も外へ。
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さて今日はどこに?
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上豊内へ。気にかかっていた五輪の塔である。
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五輪塔は下から四角(六面体)・丸(球)・三角(四角錐または三角錐)・半丸(半球)・上の尖った丸(宝珠型)
または尖っていない団子型(団形)を積み上げた形に作られる。
地輪は黄、水輪は白、火輪は赤、風輪は黒、そして空輪は全ての色を含む。
製作された時代・時期、用途よって形態が変化するのが特徴である。

だそうである。五輪の塔と並んで四方仏がある。
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四方仏とは、
仏教では四方仏といって、東西南北の仏国土(仏の国)にそれぞれ一人づつ如来がいると考えられている。
西:阿弥陀如来  南:釈迦如来 北:弥勒仏 東:阿閦如来(薬師如来)
らしいけど自信はない。
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今でこそこの地域は農村そのものの風景であるが、
甲佐町史には、「豊内地区は「忘れられた城下町」か」,と記されている。
地名として法念寺,本丸、味噌倉等の地名が伝えられている。
この地域から大正時代の森林鉄道工事に際して
おびただしい五輪塔等の石像物が発見されている。
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なかなか興味深い四方仏であり五輪塔である。

by shin0710s | 2017-01-31 22:39 | 建物 | Trackback

春を思わせる一日。

暖かな南風。
春を思わせる時間が流れる。
コンクリートが暖まる。
ゴロゴロうごめいているのは?
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瞳孔が閉じている。ルランである。
すっかり無防備な姿。この姿はあんまり?
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今日も本堂の屋根の修理が続く。
昨日雨が降って滑りやすくなっているだろう。
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職人さんはプロである。
プロのすごさを感じる。
あの屋根の上で仕事を淡々と続けている。
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by shin0710s | 2017-01-30 19:27 | | Trackback

本堂の屋根修理始まる。

今日は、3月並の暖かさ。
境内の白梅はどうかな?
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2月の声を待っているようである。
まだつぼみが開くには暖かさが足りないのかな。

今日から本堂の屋根瓦修理が始まる。
まずは、地震でずれた瓦の修理から。
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お寺専門の職人さんとはいえ屋根の勾配は厳しい。
棟に近づくにつれて垂直になっている。
一度登って本当に怖い思いをした。
二度と登らないと決心した子どもの頃を思い出す。
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怖くては仕事にならないのかもしれないが、たいしたものである。
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by shin0710s | 2017-01-28 20:15 | | Trackback

匠の技を

先日訪れた「中村英一」さんの工房を訪ねる。
屋号は「紙の屋」だそうである。
今日は、工房で桶作りをビデオに収める。
工房の外には桶に使う原木がある。
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この美しい年輪を生かして作る。まずはおおよその厚さに裂く。
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胸に手作りの止めをつけて作業をしていく。
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調整をしながら更に薄く。
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両端をなめらかにする。
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ここも調整が必要。
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そうやって作った木片を合わせて次は内側をなめらかにしていく。
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竹枠は細かくなめした真竹を編で作る。
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そして竹枠をはめていく。
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すべての工程が匠の技そのものである。
その工程一つ一つの修練に裏打ちされた美しさがある。
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by shin0710s | 2017-01-27 17:13 | | Trackback

塚原古墳公園へ。

晴天。
暖かな陽射しに今日も誘われ「マーサ」をつれて
塚原古墳公園に出かける。
久しぶりのマーサである。
阿蘇の高岳、俵山、久住山等の山に登ったマーサであるが、
交通事故に遭って以来すっかり年老いてしまっている。
今日はどうかな?
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気持ちよさそうに歩く。
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塚原古墳公園は、国指定史跡「塚原古墳群」を中心に整備された公園で、
歴史民俗資料館も併設されている。
国指定史跡であるこの古墳群には、約500基にものぼる前方後円墳や方形周溝墓、円墳がある。

花見塚古墳は前方後円墳。
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登ると全体を見回すことができる。
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遠く甲佐岳が見える。
マーサは元気である。円墳の頂上まで登ることができた。
まだ大丈夫。
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by shin0710s | 2017-01-26 21:36 | 建物 | Trackback

ただいま青春?

昨年の十月から始めたお絵かきデッサンも3ヶ月あまり。
今は、リンゴ等の静物デッサンから、ワン公のお絵かきに夢中になっている。
古いデーターの写真を引っ張り出しそれを鉛筆で模写している。
まさかこんなにおもしろく楽しい時間を過ごすことができるとは思わなかった。
古希を迎えた私がこのように夢中になる時間に出会えることは驚きである。
夢中になる時間を持つことは青春時代の特権?

ただ、若い頃のことを振り返ると、
いろんな事にチャレンジしていた。
茶道、ギター、書道等がある。
しかし途中で放棄。
物にならなかった。続いていることと言えば、バドミントン。
30年近く続いている。
しかし体力的にもう無理かな。
このお絵かきデッサンが続いたらいいのだが。
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ドイツ出身のアメリカの詩人サミュエル・ウルマン(1840年~1924年)の詩に、
【青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う】
がある。


 青 春     サムエル・ウルマン

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,

こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。

歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、

精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、

事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味

人は信念と共に若く
人は自信と共に若く
希望ある限り若く 
   疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。

これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば

この時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。



by shin0710s | 2017-01-24 20:43 | ことば | Trackback

ぶらつく?

瓦に雪が少し積んでいた朝。
10時を過ぎた頃から暖かな日射しが入り込む。
それでも寒さのために外に出る勇気が出ない。
午後4時過ぎに少し外へ。
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学校から子どもたちの声が響いてきそうである。
庭には南天の美がまだたわわに実っている。
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庭でうろうろしている?のはルラン。
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日射しがあれば外歩きをするのは猫と私。


by shin0710s | 2017-01-23 17:04 | ねこ | Trackback

寒さに凍える。

九州山脈は真っ白。
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寒い一日であった。
日が差したとき境内を歩くと、一輪梅の花が咲いている。
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寒さに凍えている。
先駆けは勇気のいること
   一輪の梅の開きて風に揺れをり

恩師の歌である。
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コウメの子どもたち。
コマメ、コモモもいる。10年?前の写真。
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by shin0710s | 2017-01-22 17:37 | | Trackback

水車と噴煙。

本日は晴天。
空気は冷たいけど車の中は春。
久しぶりに俵山トンネルを抜けて久木野へ。
阿蘇の噴煙が迎えてくれた。
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二連水車がある。
前から有ったようだけど気づかなかった。
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1月も下旬。冷たい風が吹いているけど
何となく春の兆しを感じる。
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私も行きたかったなあ。
ジャスミンが訴えている。
よしよし今度は連れて行ってやるよ。
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by shin0710s | 2017-01-21 20:57 | | Trackback

終日家の中。

冷たい雨が時折降る寒い一日であった。
そうなると家の中でワン公とストーブの番をするしかない。
カメラも出番なし。

古いデーターを見ながらワン公のことを思い出す。
白秋家が犬屋敷になったのは
このサクラが来たため。
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今いるワン公はサクラの娘や孫たちである。
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娘のコウメが子どもを生む。
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と言うので白秋家は犬屋敷となっている。
by shin0710s | 2017-01-20 19:27 | ワン公 | Trackback

ビーグル1匹、ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。