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白秋の黄昏

<   2017年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

ただ眠たいだけ。

昼下がり。
酷暑の夏だけど、部屋の中は、エアコンが効いて
すこぶる心地いい。
桃源郷に遊ぶ?ワン公二匹。

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目を開けて寝ているジャスミン。
器用なワン公。
決して死んでいるのではない。
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熟睡中のチョコマミー。


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by shin0710s | 2017-08-16 19:18 | ワン公 | Trackback

8月15日。

8月15日。終戦記念日である。
本日の朝日新聞に「林尹夫」の名前が出ていた。


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学生時代、もう半世紀ほど昔のことである。
真継伸彦の「青春の遺書」の中で彼の名前が出ている。
「林尹夫」「高野悦子」「浮谷東次郎」「福本まり子」そして「有田倶子」


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昭和48年発行の本である。
その中で
戦時下の青春と現代の青春〈林尹夫〉
として記されている。この本を書きたいと思ったのは
「昨年2月に起きた連合赤軍の「浅間山荘」事件、直後に暴露された彼らの恐るべき死刑、続いて5月末に起きたテルアビブ空港の乱射事件などが代表であるが、これらの衝撃的な事件が起こるたびに、青年たちの行動のわからなさが、繰り返し問題になった…思い出すたびに慄然とするこのわからなさに、一筋の照明を当てようとしたのである。」
とこの本の趣旨を述べている。
この本に導かれて四人のことを述べた本を読むことになった。

今日の朝日新聞には、

京都大生から学徒出陣で海軍航空隊員となり、戦死した林尹夫(ただお)さん(享年23)の
遺稿集「わがいのち月明(げつめい)に燃ゆ」。
この一節をはじめ、最期の叫びを集めた「やすくにの遺書」という冊子が今春、
靖国神社や在外公館などで配られ始めた。英訳もついている。
「靖国神社に祀(まつ)られているのは、赤紙一枚でひどい戦争に参加させられた人がほとんど。
本当の姿を読み取ってほしい」。まとめたのは言論誌「月刊日本」の南丘喜八郎さん(71)。

との記事が出ている。
1972年発行の「わがいのち月明に燃ゆ」を改めて読んでいる。
当時の私には同じ年代でありながらも難解な表現に戸惑っていたことを思い出す。


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前半は、戦争という特殊な状況の中で文学に没頭し、人生感、死生観、
人付き合いといったことに悩む面が強調されている。
後半は、実際に軍人となって、日本の敗戦を予感しながら、自分のあり方を問いつつ
苦悶苦闘している姿が行間から読み取れる。

終戦記念日の今日、「林尹夫」の提起する問題にどう答えていくのか。
少なくとも古稀を迎える私たち団塊の世代は何らかの答えを示さなければならないように思う。







by shin0710s | 2017-08-15 17:23 | 読書 | Trackback

思い出すことだってある。

ちょっと落ち着かない。
ここは、私の場所じゃない。
いやだなあー。


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落ち着かないよ。
私の場所はここじゃないよ。


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チョコマミーの相手をしていたらふっと思い出す。
そうだ「ターナーの汽罐車」だった。何度も聴いた曲である。
そして「ターナーの汽罐車」の油絵を見たことを。

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ターナーの汽罐車
      山下達郎

退屈な金曜日
埋め合わせのパーティー
お決まりの場所に
吹き替えの映画さ
まるで 気のない声

虹色のシャンペインを
かたむける君の
見つめる絵はターナー
おぼろげな汽罐車が走る
音も立てず

こんな夜の中じゃ
愛は見つからない
こんな夜の中じゃ
愛は戻って来ない
知っているのに何故
バスルームの陰で
涙ぐむドレス
見知らぬ誰かが
君を誘いに来る
じっと 眺めてるだけさ

こんな夜の中じゃ
愛は見つからない
こんな夜の中じゃ
愛は戻って来ない
知っていたとしても
虹色のシャンペインに
うかされたままの
心の後ろを
おぼろげな汽罐車が走る
朝が来るまで
走る 朝が来るまで
走る 朝が来るまで


by shin0710s | 2017-08-14 19:26 | | Trackback

「ターナーからモネへ―英国の至宝」へ

熊本県立美術館へ。

ターナーからモネへ―英国の至宝展が開催されているので出かける。

暑さは厳しいけど二の丸公園は楠等の樹木が多いので涼しいに違いない。

と思ったが、盛夏のこの季節暑さが…



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とにかく美術館に入り,この暑さを何とかしたい。


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せっかくの作品であったが、全体的に暗い色調であり細部まで見ることが叶わない。
更に、照明も作品を保護するためかこれまた弱い光である。
古稀を迎え視力が弱くなっている私にとっては厳しい展覧会であった。


ショウである。7歳男の子である。
現在白秋家のリーダー。優しいまなざしがいい。


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by shin0710s | 2017-08-13 20:43 | その他 | Trackback

熊本城へ。

山や海をやめて街中へ。
猛暑の日々なのできっと山も海も混雑しているに違いない。
ならば街中が人が少ないに違いない。
そこで、熊本城へ。

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熊本地震で大きな被害に遭った熊本城である。
その後の復旧工事もまだ緒に就いたばかり。
長塀は撤去されている。
天守閣等の工事はまだまだである。


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監物台樹木園から眺めると石垣の崩れた後に雑草が生えてきている。
何とも寂しいものである。


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伝統工芸館からは壊れていない石垣を見ることができる。


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熊本城を一周したけれど暑かった。
汗が止まらなく上着がびちょびちょである。

パパさん、どこに行っていたの。
私たち寂しかったよ。


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by shin0710s | 2017-08-12 20:10 | 建物 | Trackback

山に行きたいなあ。

夏である。
山が呼ぶ。
ワン公だって山に登りたい。


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せめて庭石に登って山を味わいたい。
ショウの願い?


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でも現実は、ただ暑いだけ。
少々ばて気味。


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by shin0710s | 2017-08-11 20:11 | | Trackback

九十九(つづら)の阿弥陀堂

下横田の九十九に小さな祠がある。
気になり中をのぞいてみた。


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阿弥陀如来が祭ってある。


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いつの時代に作られたか定かではない。
元々は彩色されていた如来差まであろうが、今は彩色は落剥
している。


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また脇には、合掌している仏様がある。
この仏様はそう古い仏像ではないようである。


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家に帰るとジャスミンが迎えてくれた。
お帰りなさい。


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でもすぐ横になり瞼が重そうである。


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by shin0710s | 2017-08-10 21:45 | | Trackback

チョコマミーを離せば…

退屈していたチョコマミーを連れて野暮用を片付けに。
人気のないところでマミーを離した…。
一気に飛び出していく。


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初めての場所なので気になる臭い?


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ふと見ると季節外れの紫陽花。
この暑い夏にも負けず涼しげな花を咲かせている。


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マミーがいない。
「マミー」


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やはり知らない場所は心細いらしい。
飛んで帰ってきた。

by shin0710s | 2017-08-09 20:12 | Trackback

今日はお休み。

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by shin0710s | 2017-08-08 22:36 | ワン公 | Trackback

百日紅は満開の日々。

庭ができて25年余り。
亡くなった父が工夫を凝らして創り上げた庭である。
「仕事を辞めて、ぼんやりと庭を眺めるのはいいものだぞ」
と言っていた。
それぞれの植木がまだずいぶん小さかった。
枯れた松もあるしモミジもある。
そんな中でこの百日紅は元気に生きている。
ただ、花は咲くのだけど、その数は少なかった。
ところが今年は辺り一面が明るくなるほどたくさんの花を咲かせてくれた。


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確かに、このように見事に咲いた百日紅を部屋から眺めるとガラス戸いっぱいに広がっている。
ちゃんと手入れをしているとこのように咲いてくれるのだろう。
植木職人さんのお陰である。
今年は、珍しく私もしっかり草取りをしたけれど。

ただワン公たちにとっては花より団子?みたいである。


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それより登ったり下りたりして遊びたいらしい。



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by shin0710s | 2017-08-07 14:45 | | Trackback

ビーグル1匹、ダックス6匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。