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白秋の黄昏

清水寺へ

花岡山の登山口に清水寺がある。
天台宗のお寺である。


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せっかく北岡神社まで来たので酷暑の中であるが、歩いて参拝する。

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熊本駅裏の花岡山のふもとにある清水寺は、肥後に下向した国司たちが当時祗園山と呼ばれていた
現在の花岡山を京都の東山になぞらえて清水寺を勧請して創建されました。
天台宗府の神護寺の末寺で霊応山千手院と称し、本尊は千手観音です。
正式には長谷寺と呼びますが、一般には清水寺・清水観音として親しまれています。
(http://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000004174)

石の山門は珍しい。

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山門をくぐり境内に入る。
熊本地震でこの塔を始め六地蔵、羅漢像が倒れたり欠けたりしたそうである。




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境内で草取りをして折られた坊守さん(?)に案内され、本堂に入る。
地震で大変だったこと、新幹線が開通して大賑わいしたこと。
千手観音様のご加護によりこの清水寺を大切に守り続けてきたこと等を語らる。
短い時間であったが、心安らぐ一時となる。


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# by shin0710s | 2017-07-18 21:23 | | Trackback

緑陰を求めて北岡神社へ

真夏の太陽がじりじりと照りつける。
エアコンの部屋で過ごすのが一番かもしれないが、
盛夏だからこそ緑陰の涼しさは健康的である?

そこで緑陰が広がっている場所を求めて北岡神社へ。

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北岡神社は、熊本県熊本市西区春日1丁目に鎮座する神社である。
平安時代に京都の祇園社の分霊を勧請して創建されたと伝わり、
熊本市域においては藤崎八旛宮と並ぶ由緒を持つ古社である。

朱色の楼門が楠の若葉に美しく映える。

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朱色と若葉の黄緑がいいなあ。

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境内は、参拝者もなく静かである。


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本殿に参拝する。

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楠の大樹に覆われた北岡神社は、酷暑のなかでも静けさと涼しさが同居している。

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# by shin0710s | 2017-07-17 17:22 | 神社 | Trackback

友とするに悪き者、七つあり

サクラとスミレは三女のワン公。
今は白秋家に居候しているが、来週からは、二匹一緒の
生活がまた始まる。
長年一緒にいるので仲よく過ごすことができている。


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3週間ほど入院して健康のありがたさ、自由に動くことのできるすばらしさを
改めて知ることになった。
退院した後も体調が元に戻るためには若い時代と違ってかなりの時間が必要なことも。

それまで手術が必要になる病気や怪我をすることがなかった。
当然入院したのは健康診断の時だけである。
健康であることを自慢することはなかったが病気や怪我等で入院されている
人への思いやりなどは、本当に軽いものであったことがよくわかる。

第百十七段 友とするにわろき者

 
  友とするにわろき者、七つあり。一つには、高くやんごとなき人。

二つには、若き人。三つには、病なく身強き人。四つには、酒を好む人。


五つには、猛く勇める兵(つわもの)。六つには、虚言(そらごと)する人。七つには、欲深き人。


よき友三つあり。一つには、物くるる友。二つには、医者(くすし)。三つには、智慧ある友。


さすが兼好法師である。


# by shin0710s | 2017-07-16 20:59 | ことば | Trackback

ビーグル1匹、ダックス6匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。