今日は啓蟄

風は冷たいが、春の陽射しが降り注ぐ。

今日は啓蟄_e0056537_19483528.jpeg



菜の花の向こうには脊山が少しずつ春色に変えている。




今日は啓蟄_e0056537_19485379.jpeg



気持ちのいい朝の時間である。


今日は啓蟄_e0056537_19492169.jpeg

# by shin0710s | 2026-03-05 19:47 | | Trackback

ショウ、逝く

3/3(火)午後5時半、ショウが生を終える。
平成22年(2010)1月17日生まれ。


ショウ、逝く_e0056537_15470503.jpg

ショウ、逝く_e0056537_15473061.jpg
16歳で亡くなる。
1月27日の13歳で亡くなったジャスミンに続いてである。

この家で生まれ、育ち、そして生を終える。

ショウ、逝く_e0056537_15475704.jpg


ショウ、逝く_e0056537_15483452.jpg

ショウ、逝く_e0056537_15490411.jpg

ワン公の16歳は人間ならば、小型犬なので人間の80〜90歳くらいに相当すると考えられている。
白髪が増え、耳や目が不自由になり、眠る時間が増える。
これは人間でいえば 後期高齢者の穏やかな老いに近い状態であろう。

16年間を生ききったということは「とても長生き」である。
苦しみが少なく、最後まで安心できる場所で老いていった。
これは、ショウが「幸せな一生」を生きたということだと思いたい。


ショウが元気な頃は近くの山に弁当を持ってよく登っていた。

ショウ、逝く_e0056537_15493706.jpg

ショウ、逝く_e0056537_15494639.jpg

ショウ、逝く_e0056537_15500350.jpg

先に先にと進んでいって50mほど行くと
振り返って「大丈夫ですか?」と待っていた時のことを思い出す。
頂上で一緒に弁当を食べたこともよき思い出である。

ショウ、逝く_e0056537_15504873.jpg

ショウ、逝く_e0056537_15510102.jpg


信頼、仲間としての気遣い、その中で育った深い結びつきができた。
老いていく姿を見守った時間と同じくらい、
若くて力強かった頃の記憶もまた、生き続けている。



ショウ、逝く_e0056537_15513810.jpg



ショウ、逝く_e0056537_15515681.jpg


ショウ、逝く_e0056537_15521899.jpeg


ショウ、逝く_e0056537_21392272.jpeg


ショウ、逝く_e0056537_21393291.jpeg


ここ数日は、「老いるとはこういうことですよ」とその生き方そのものを通して、静かに私に教えてくれた。

今は12歳のチョコ太兄妹2匹になっている白秋家である。


# by shin0710s | 2026-03-04 15:53 | ワン公 | Trackback

小学校へ。

本日は、小学校へ。
町の歴史について全校児童を相手にお話をする。



小学校へ。_e0056537_19552711.jpg


学校に着くと「木蓮の花」が咲き始めている。
改めて3月になったんだと思う。


小学校へ。_e0056537_19555506.jpg




小学校へ。_e0056537_19561272.jpg
13:15からホールへ。
1年生から6年生までの子どもたちが拍手で迎えてくれる。
やっぱり小学校はいいなあ、と思う。

進行の先生から紹介を受け早速話し始める
話の要旨は大体以下の通りである。

自己紹介でrennge ちゃん、akariちゃんの隣の家ですと話をしようと思ったら
「rennge」ちゃんの名前が出てこない。昨日も話をしていたのに名前が出てこない。
焦ってしまう。
ど忘れといってしまえばそれまでだけど、がっくりきてしまう。

気を取り直してその後は昔取った杵柄で時間通りに終わることができたけど……
このようなことが増えてきた。
自分の思っている以上に老いが進んでいるのだろう。
人前で話をすることは控えなければと思った全校集会であった。

話の要旨以下の通りである。

みなさん、こんにちは。
今日は、みんなが住んでいる甲佐町のむかしのお話をしたいと思います。
まず、みんなになぞなぞです。
「岩下」という名前の場所が、緑川を挟んで二つあります。
「有安」という場所も、二つあります。
どうしてだと思う?
……むずかしいよね。
実はね、むかしの緑川(みどりがわ)は、今とはぜんぜんちがう流れ方をしていたからなんです。

① むかしの緑川は、今とちがった
今の緑川は、まっすぐ甲佐町を流れています。
でもむかしは、大きな赤い岩(赤岩)にぶつかって、川が曲がって流れていたんです。
そのせいで、
甲佐町のまんなかは、田んぼも作れない荒れ地でした。
だから、川の流れ方が変わるたびに、
村が二つに分かれたり、場所が移ったりしたんだね。

② そこに登場したのが、加藤清正(かとう きよまさ)公
みんな、清正公って聞いたことあるかな?
熊本城をつくった人だよね。
実は清正公は、甲佐町の川の流れを変えて、みんなが田んぼを作れるようにしてくれた人なんです。
ある日、清正公が甲佐神社のお祭りに来ていました。
次の日の朝、川を見るとね……
鵜(う)という鳥が、まっすぐ一列になって、川をのぼっていくのを見たんです。
清正公はそれを見て、
「あっ!川も、こんなふうに流せばいいんだ!」
とひらめきました。

③ 清正公の大工事
清正公は、
赤岩をくだいて堤防の材料にし、
新しい川の道をつくり、
緑川をまっすぐ流れる川に作りかえました。
さらに、大きなクスの木を川の底にしずめて、
堰(せき)がこわれないように工夫もしました。
このおかげで、
甲佐町は、お米がたくさんとれる町に生まれ変わったんです。
それまで粟(あわ)しか食べられなかった農家の人たちが、
お米を食べられるようになったんだよ。

④ でも、緑川はときどき大あばれ
緑川は、甲佐町にたくさんの恵みをくれました。
でもね、大きな雨がふると、何度も何度も洪水(こうずい)をおこしました。
家が流れたり、
田んぼが全部水にしずんだり、
橋が流されたこともありました。
でも、そのたびに甲佐の人たちは、
「また立て直そう!」
「みんなで力を合わせよう!」
とがんばって、
堤防を直し、田んぼを作り直し、町を守ってきました。

⑤ さいごに
みんなの住んでいる甲佐町は、
川といっしょに生きてきた町です。
緑川は、
ときにはこわい力を見せるけれど、
田んぼをうるおし、町を豊かにしてくれる
「母なる川」でもあります。
そして、清正公の知恵や、
むかしの人たちのがんばりのおかげで、
みんなは今、この甲佐町でくらすことができています。
どうか今日のお話を聞いて、
「自分の町ってすごいんだな」
と感じてもらえたらうれしいです。

# by shin0710s | 2026-03-03 19:56 | 子ども | Trackback

憎きやつ!

猫なで声?でよってくる。
ルランである。
おやつが欲しいのか?



憎きやつ!_e0056537_17165729.jpg

和室に入ってみると……


憎きやつ!_e0056537_17173414.jpg

襖の惨状。



憎きやつ!_e0056537_17181876.jpg


そして暮れにやっと張り替えた障子。
雪見障子で張り替えるのが大変だった。
それがわずか2ヶ月で、この姿。


憎きやつ!_e0056537_17194863.jpg


憎きやつ!_e0056537_17200155.jpg

何か問題でも?


憎きやつ!_e0056537_17203098.jpg

# by shin0710s | 2026-03-02 17:21 | ねこ | Trackback
本日は正法寺の仏教婦人会総会並びに物故者追弔会。
晴天に恵まれ境内はチンチョウゲの香りに包まれている。


仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20080812.jpg

まずは追弔会法要。


仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20085517.jpg

仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20090803.jpg
読経。仏説阿弥陀経。
物故者遺族の焼香。


仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20105919.jpg
法要終了後仏教婦人会総会。


そして住職の法話。


仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20124572.jpg


仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20130123.jpg

仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20132854.jpg


庫裏に移動し御斎。
役員さん方が前日から準備した正法寺の美味しい食事である。


仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20151356.jpg

仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20153315.jpg

仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20160878.jpg


会話も弾み、笑顔が広がる。
法話も大事だけど美味しい食事はいいものである。


正法寺の仏教婦人会総会並びに物故者追弔会は今日も笑顔で一杯である。


仏教婦人会総会並びに物故者追弔会_e0056537_20190959.jpg

# by shin0710s | 2026-03-01 20:19 | | Trackback

ダックス4匹の愛犬と猫1匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31