子どもは正直。

子どもは正直である。
授業が楽しければどんどん発表するし、
顔が輝く。
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子どもの表情を見ていると、授業がうまくいっているかどうか
教師として判断できる。
そうするとテンポ良く授業が進む。
子どもは正直。_e0056537_19345814.jpg


それに反して、授業がうまく流れないと…

休み時間

校舎の時計
あと10分
あと5分
だんだん休み時間が近くなってきた
先生は おまえは未来のことは考えていないだろうといった
だけど ぼくは
あと5分で休み時間だと
いうことを知っている


となる。
子どもは正直である。
うまく流れないときは、何か教師の側に原因がある。
子どもは本来未知なるものに興味を示すものである。
それならば、担任時代授業がうまくできていたかというと…
時々夢に出てくる。うまく流れていかない研究授業のことが、。
by shin0710s | 2012-02-09 19:39 | 子ども | Trackback

ダックス4匹の愛犬と猫1匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s