猫は家につく?

熊本大地震で我が家に疎開してきたのがÉlan。
猫が2匹。そして犬が1匹。
かくして白秋家には犬が8匹。猫が3匹になる。
猫は母親と娘二匹。
これが仲が悪い。姿を見たら毛を逆立てて、シャーッ。
娘二匹は、自由に動き回る。
外にも出る。
ところが母親猫のÉlanは、障害を持っているのに外に出たがる。

障害を持って生まれた猫なのでもらい手もない。
そこで次女が私が飼うといって連れてきている。
一軒家を借りていたので犬と猫を飼うことができていた。
それが今回の地震で、貸家は壊れ、白秋家に疎開することとなった。

猫は家につく、犬は人につくといわれている。
そこで猫2匹は、一ヶ月間ゲージでの生活。
もうそろそろというのでまずは娘のリランを自由にする。
すっかり白秋家になれ、二階で生活を始める。
しかしÉlanは外に出たがる。仕方がないので相変わらずのゲージ生活。

今日は、Élanに少し自由な時間を与える。
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めざとく見つけたジャスミンがよってくる。
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いい匂い。このÉlanちゃんいい匂い。
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遊ぼうよ。
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さて猫は家につくとはどんな意味があるのかな?

猫がテリトリ意識が強い動物であることを考えると、
理解しやすいかと思いますよ。

猫のテリトリーは、2種類あるみたいです。
外で生活する猫は2種類のテリトリー(縄張り)を持っていて。
一つは、プライベートエリア。半径500メートル位のエリアで寝たり
くつろいだりするエリア。
またこのくつろぎエリア内へは、他の猫の進入を許さないことが多く
しばしば喧嘩の原因となる。

もう一つはハンティングテリトリーと呼ばれる、獲物をとるためのエリア。
このエリアは、他の猫と共有していることが普通で、
猫同士が顔を合わせても喧嘩にはなりにくい。

猫はこのテリトリーを一旦決めると、その外に出ることを大変嫌がり、
つまり一旦テリトリーを決めるとなかなか離れようとしません。

これは、猫が群れを作らず、1匹だけで狩りをする習性がある事に由来していて、
猫が最も安心できる環境は、自由に狩りが出来る自分のテリトリー内だから、
この環境を大切にする、つまり家をテリトリーのプライベートエリアとして
認識すると、その場所を離れず大切にしますよね。

このために昔から「犬は人につき猫は家につく」と言われているみたいです。
(洋行さんのMy知恵袋から)

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by shin0710s | 2016-09-12 10:21 | ねこ | Trackback

ビーグル1匹、ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s