クララ

これは、なんという花?
先日から気にかかっていた大きな花である。
トラノオのような花を咲かせている。


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見たことがあるような気がするが…


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この花も昨年は見ていない。
今年初めて見た花である。

帰宅後、調べてみる。
「クララ」である。


日当たりの良い草原などに自生する。
日本では草原環境が農業形態の変化によって衰退しているため、
自生地がかなり減少しており、これのみを食草とするチョウの一種
オオルリシジミはかなり希少なものとなっている。

見たのは、7~8年前、阿蘇の原野であった。
そしてこの「クララ」の周りを飛んでいたのが
「オオルリシジミ」である。


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このクララについて

高さ50-150 cm。一つの長さ2、3センチメートルの小葉15から41枚からなる奇数羽状複葉は、
全体が長さ15から25センチメートルになる[3]。花期は6-7月。
茎の先に薄黄色の総状花序をつける。数個の種子がさやにおさまる。
全草有毒であり、根の部分が特に毒性が強い。
ルピナンアルカロイドのマトリンが後述の薬効の元であるが、薬理作用が激しく、
量を間違えると大脳の麻痺を引き起こし、場合によっては呼吸困難で死に至る。
素人が安易に手を出すのは非常に危険である。

有毒なので牛馬等の家畜が食べないことからオオルリシジミの唯一の食草となっている。


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まさか、身近なところでこのクララを見ることが出来るとは思わなかった。

そうすると、先日見た、青味がかった羽をもっていた
チョウは、オオルリシジミだったのかな?




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by shin0710s | 2019-05-18 17:54 | | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


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