河童がプールにやってきた?

今日は30度を超す真夏日。
いよいよ学校に河童の季節がやってきた。
3・4校時は、プール開き。
水着に着替えて黄、青、赤の帽子をかぶってプールサイド集合。
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プールも改修が終わって青い水が広がっている。
涼しげな水が子ども達を誘う。
シャワーの冷たさに思わず叫び声を上げる。
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でもその顔は笑顔でいっぱい。
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子ども達にお話をする。
「犬は、教えられなくても泳げます」
「犬かきが出来ます」
「ネコも、ネズミも牛も馬も泳げます」

ところが、人だけは泳ぐ技術を身につけなければ
泳ぐことが出来ない。
小学校の水泳は、「クロール及び平泳ぎの技能を身につけ、続けて長く泳ぐこと」
をめざしている。泳ぐということが技術を身につけるだけではなく、自分の命を守るため
のものであることを示している。
本町は、一級河川の緑川が流れている。
私たちの世代は、川が夏の学習の場であり遊びの場であった。
水の色でその深さが分かり、また冷たさを体験的に理解してきた。
泳げるということは、流れのある緑川を横断できることであった。
日々変化のある緑川で泳ぐことを学んだ。
ずいぶん緑川の水も飲み込んだ。
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今は、この緑川で泳ぐことは出来ない。
経験を積み重ねがないので子ども立ちが泳げば
即、命に関わることになる。
危ないからというので子ども達を隔離してきた。
しかし、その事が子どもの危機回避能力、危機対応能力を
育てることが出来にくくしてきたことも事実である。
難しいけど、本町の母なる川、緑川で泳ぐ楽しみを
味わわせたいものである。

子ども達は、嬉々としてプールに飛び込む。
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水を楽しむ。
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この笑顔は水泳ならではの姿である。
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今日から水泳の授業である。
このプールの期間中、まず子どもの安全を考えていきたい。
この子ども達の笑顔のためにも。

チマリの嫌そうな顔。
当然である。
サクラとランがまとわりつくのであるから。
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by shin0710s | 2006-06-07 20:01 | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s