2006年 10月 09日
秋の一日、二回も散歩する、ワン公と。
今日も晴天。すっかり空気が乾燥している。
きっと稲刈りが進んだことだろう。
夕日が沈み茜色の空となる。
どうしてもサクラが多くなる。
ヨットの帆のような尻尾が夕日で美しく映える。
振り返るときもいい姿となる。
もちろん体は大きい。コウメより2kgほど重い?
当然走る姿が美しいとは言えない。
しかし絵になる。
コウメは残念ながら、美犬ダックスとは言えない。
そこで犬の父としては、可愛く撮ってやろうと苦労する。
例えばこれは舌はあまり出しすぎだけど、まあいい姿である。
これなんかもいい方かな?
舌をもっと控えめに出したら。
とはいうものの、6匹のワン公達大事な我が家の
家族である。