「さあ、行こうよ。」 一歩の重み。

ふと見ると、車に座っている生徒が目にはいる。
先ほどから座ってもじもじしている。
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母親は、少し離れたところで手持ちぶさたな様子で
娘の姿をときおり眺めている。

反対側のドアから、養護の先生が一生懸命に話しかけている。
もう車が学校について20分あまり。
ときおり生徒の口が動く。
生徒の体が動く。そして車から降りる。
生徒昇降口に向かう。
一歩をやっと踏み出すことが出来た。

貴重な一歩である。
不登校気味の生徒に対する取組は本当に難しい。
担任との相性もある。
現在は、保健室の養護教諭の果たす役割は大きい。
保健室が生徒の駆け込み寺となっている。

その保健室には、男女を問わずいろいろな生徒が飛び込んでくる。
授業がわからない、おもしろくないと言って。
そんな中で今誰が一番私を必要としているかを判断し
そのための時間を何とかして作り出している。
保健室は、学校の縮図である。

スミレ。
一番かわいいとき。
よく動く。そしてよく寝る。


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更に、よく出す?大小を。
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by shin0710s | 2007-09-19 21:46 | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s