2008年 04月 04日
会議と研修の合間を縫って…
職員が共通理解をしておくことは多い。
そのために次々と議題が出てくる。
教師によって生徒への対応が異なると
生徒や保護者の信頼をなくす。
そのためには、必要最低限度の共通理解が必要なのである。
そしてここの先生から出てくる言葉は違うかもしれないが、
生徒の行動としてはルールを守ったものにならねばならない。
それにしても話し合うことが多い。
その合間を縫うかのように出張や研修がある。
本日も新任教師の受け入れ式が行われた。
4名の先生が新任として本町に赴任してきた。
三十数年前の私である。
4名の先生が当時の私よりずっとしっかりしている。
言葉もよどみなく出てくる。
すごいな、と思う。
3年間、本町で頑張って欲しい。
外に出ると桜の世界。
清正公山の桜も満開である。
昨日は1本だった鯉のぼりも今日は4本。
春爛漫である
我が家は、犬爛漫?
迎えてくれるは、佐賀犬?
ミカン、ユズ。
そしてマーサにユズ。
隣のランも。