2008年 11月 06日
美術の研究授業。
そして鉛筆を走らす。
しかし、思うようにいかず、消しゴムに
手が出る。
鉛筆の音だけが聞こえる。
今日は、美術の研究授業。
大学から講師の先生をよんでの授業である。
笛ふけども踊らず?
それとも笛の音が悪い?
なかなか子どもたちの思い描いたとおり
自分の手を写し撮ることが出来ない。
教師も一生懸命に説明する。
これは、今後粘土をつかって彫塑となるらしい。
それにしても、我が手を描くのは難しい。
コマメ飛ぶ。
とにかくよく走る。
いつもの散歩道は、除草が終わりドッグランの広場と化している。
当然元気なワン公はひたすら走る。