2018年 01月 01日 ( 2 )

元旦会

正法寺の晨朝勤行は、午前8時半。

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本日は元旦である。
午前8時30分より修正会をつとめる。


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お勤めを終え、住職の法話。
正法寺のホームページができたので、その紹介を兼ねて
生きていくことへの思いに聞く。

元旦を迎えまた年齢を重ねる。
身体的には下り坂の年齢である。
ならば、「今しか味わえないこと」「今こそ味わえること」
があるはず。
「今を喜ぶ私でありたい」と思う。


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勤行が始まったときは曇天であったが、今は晴れ間が広がっている。
本堂に降り注ぐ日の光がまぶしい。

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by shin0710s | 2018-01-01 18:57 | | Trackback

除夜会。

12月31日。大晦日である。
そして本日は正法寺の除夜会。

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午後11時より正法寺本堂で除夜会のお勤めをする。
讃仏偈である。
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住職の法話。


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私の小学生のころは、正法寺では除夜会は行われていなかった。
鐘楼に鐘がなかったのである。
第2次世界大戦の折、梵鐘は供出されていた。
そのため長い間、鐘楼には梵鐘がなく、除夜の鐘を撞くことがなかった。
昭和57年にやっと梵鐘が下がりその時から除夜会が始まっている。


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今年も梵鐘を撞くことができた。
こうして1年の終わりを告げ、新しい年のあいさつをする。
響流十方と冷たい師走の夜空に鐘の音が広がっていく。
また、胸の奥に流れ込んでくる。


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確実に年齢を重ね、今年は古稀の年であった。
少しずつ体に軋みが出てきている。
今まで出来ていたことが出来にくくなった。
見えていたもの、聞こえていたものが弱っている。
しかし、反対に、
出来なかったことが出来るようになった、見えなかったものが見えるようになった、
こともある。
鐘を撞きながら、できるようになった喜びを味わっている。
「忙しい、時間がない」が死語となっている。
鐘を撞き終えて本堂で一年を振り返りつつ四方山話に花が咲く。
出来たこと、出来なかったこと、年が明けてやりたいことが出てくる。
さて、私が今年一番大事にしたことは何だったかな。それが出来たかな。

by shin0710s | 2018-01-01 11:10 | | Trackback

ビーグル1匹、ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s