2018年 05月 07日 ( 1 )

五月の連休の一日を使って、久留米市へ。


e0056537_13595710.jpg


一度見たかった麗子像に会える。



e0056537_13593615.jpg

…東京の裕福な商家に生まれた岸田劉生(1896~1957)は、自身の強烈な自我と個性に従って、
存在の奥に宿る「内なる美」を描き出すことを目指し39年の長くはない生涯の中で、
「麗子像」の連作など日本の写実絵画の傑作を生みだしました…


e0056537_14001042.jpg



e0056537_13594892.jpg


劉生の自画像をみて、自画像が、自身の内面を描き出していることに驚く。
自画像は、表面的な顔の凹凸だけではなく、人の心の喜怒哀楽を映し出している。
若き日の劉生の自画像には、23歳の自我への懊悩が映し出されているように思える。


e0056537_13595239.jpg








美術館の周りは、春のバラ展が開催されている。
劉生の強烈な作品を目の当たりにし、波立つ心を落ち着かせてくれる花の世界である。


e0056537_14001767.jpg




e0056537_14001470.jpg


一つ一つのバラに名前が付けられている。
そこには、このバラを育ててきた思いがこもっているだろうけど、
私には、ただいいなあ、美しいなあと思えるのみである。


e0056537_14002426.jpg



カメラを近づけ、アップで撮っていく。
なかなかうまく撮れないが、撮ること自体に喜びを持っている私である。




e0056537_14220330.jpg



e0056537_14220846.jpg




e0056537_14003077.jpg


e0056537_14002777.jpg


もちろんバラ以外にも多くの花が咲いている。
もうしばらくは楽しめそうである。



e0056537_14002166.jpg

by shin0710s | 2018-05-07 14:24 | | Trackback

ビーグル1匹、ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s