2018年 10月 27日 ( 1 )

長谷川利行展へ。

晴天となった。
北風が少し吹いているのが心地いい。

本日は長谷川利行展へ。


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パンフレットには利行について


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「リコウ」の愛称でも親しまれている長谷川利行(1891-1940、はせかわ としゆき)は、30歳頃に上京して画家を志すと、1936年に二科展で樗牛賞を受賞するなど、一気に画家としての才能を開花させました。しかし、生来の放浪癖から次第に生活は破綻していきます。1940年に三河島の路上で倒れ、板橋の養老院に収容、同年の内に知友の誰にも看取られることなく49歳の生涯を閉じました。

震災から復興する東京に暮らし、遊園地やプールといったモダンな建築物、カフェの女給や子どもなど市井の人を、素早く力強いタッチで描いた利行。約20年ぶりの大回顧展となる本展では、新発見の大作《白い背景の人物》や、隅田川公園に建設されたプールを題材とした《水泳場》といった、油彩画のほか、水彩画やガラス絵など約140点の作品によって、長谷川利行の全貌に迫ります。


と記してある。寡聞にして長谷川利行について何も知らなかった。その絵のタッチが大胆かつ繊細である。また色彩は明るいが、全体から受ける印象は暗い。

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その絵のタッチが大胆かつ繊細である。また色彩は明るいが、全体から受ける印象は暗い。
それでも確かに引き付ける何かがある。このような画家がいたことを知っただけでも満足である。


外は秋色に染まっている。

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菊花展も行われている。


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by shin0710s | 2018-10-27 20:28 | その他 | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


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