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ザクロの花。

境内には、ザクロの花が咲いている。
一昨年植えられたザクロである。

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今年は、朱色の花をずいぶん咲かせてくれている。
朱色の鮮やかな花が、緑の葉々の間から覗いている。



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納骨堂と青空そしてザクロの花。



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まさに、紅一点の趣がある。

濃綠萬枝紅一點、動人春色不須多

紅一点は、中国の王安石の詩『詠柘榴』の
「万緑叢中紅一点(ばんりょくそうちゅうこういってん)」の句に由来する。


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万緑は一面の緑、叢中は草むらの中、紅一点は紅色の一輪の花(ザクロ)の意味で、
一面の緑の中に咲く一輪の紅色の花が本来の意味である。

日本では明治以降、沢山ある中で一つだけ異彩を放つものの意味として用いられた。
その後、「紅」という色や艶やかに咲く花の印象から連想され、
紅一点は男性の中に混じる唯一の女性の意味で用いられるようになり、
現代では特にその意味で用いられるようになった。

確かにザクロの花の鮮やかさは、青々とした葉の間にあって存在感がある。
まさに紅一点の言葉が広がりを持つものである。


穏やかな顔をして佇む。


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by shin0710s | 2019-06-07 13:58 | Trackback
昨年もお邪魔した薬王寺へ。
早川の静かな山麓にある小さな庵を思わす
禅寺である。


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山門をくぐると本堂が迎えてくれる。(これは1年前の写真)



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暦応2年(1339)建立となっている。
そして境内には宝篋印塔、五輪の塔、板碑、地蔵様の遺跡がある。


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ちょうど住職がおられたのでいろいろとお話を聞く。



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長年無住だった薬王寺に入られ、質素ながら
一人でお寺を守っておられる。


現在の寺号は、
虚鐸本山 薬王寺
と名乗ってある。

「なかなか村の人との交流が難しいけど、4月の灌仏会。2月の涅槃会を村の人にも
呼びかけています。」
と。
「お釈迦さまの涅槃絵図がこのお寺にはありますので、2月には開帳しています。」

碑文の横に立たれ、
読めなかった私たちのために、その歌を読んでいただいた。




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私の書棚に「地獄は一定すみかぞかし 小説 暁烏 敏」がある。
暁烏 敏(あけがらす はや、1877年〈明治10年〉7月12日 - 1954年〈昭和29年〉8月27日)は、
真宗大谷派の僧侶、宗教家である。
院号は「香草院」。法名は「釈彰敏」。愛称は「念仏総長」。

真宗大学在学時から俳句を作り、号は「非無」。
高浜虚子に師事し、詩や俳句も多く残した。
同じ加賀の藤原鉄乗、高光大船と暁烏敏を合わせて加賀の三羽烏という。


生と死の うねりをなして 常住の 
         いのちの水の 流れゆくなり
                 暁烏 敏(あけがらす はや)


まさかこの薬王寺で、この歌碑に出会うとは思わなかった。
この碑の成り立ちについては聞いていたが余りの驚きにメモすることが出来なかった。


境内には、小さなお墓?があったが、ここに暁烏敏のお骨も収めてあるとのことである。
また改めてお話を聞きにいかねばと思っている。

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by shin0710s | 2019-04-26 18:21 | Trackback
本日の研修は、いつものように甲佐民俗資料館。
資料館への道は険しい。
道路工事が行われているため山道をくねくね曲がりながら進む。



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道端にはお地蔵さま。



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坂を上ったり下りたりして会場を目指す。



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ここにもお地蔵さま。



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さて今日の研修は、民具の整理と展示。
多くの民具が集まっている。
同じ農作業の民具だけど、場所や時代によって変化している。
そのことを考えながら一応の展示位置を決める。
農作業の民具はどう並べようか。
コメ作りとして苗代から稲刈り、そして俵にするまでを考えてみる。



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養蚕の流れはどうなるのかな。




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一応の展示会場を作ってみる。
今日はここまで。
次回は1月である。

帰りの山道から晴れた青空の下に甲佐岳が見える。




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by shin0710s | 2018-12-18 19:32 | Trackback

美里町早楠へ。

青空が広がっている。
山は新緑の輝く季節である。
美里町へ。五家荘への入り口である早楠へ
道路の左右に青葉若葉が広がっている。

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車を止めて深呼吸。


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藤の花が満開。


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紅葉の若葉が透き通っている。


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秋の黄葉もいいけど、新緑の季節は生命の躍動を感じられる素晴らしい季節である。



by shin0710s | 2018-04-18 19:57 | Trackback
「山高きが故に貴からず、樹あるをもって貴しとす、
      人肥えたるが故に貴からず、智あるをもって貴しとす」

久しぶりに甲佐岳を船津台地から眺める。


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ここから眺めると甲佐富士と名付けてもいい。
山を見ながら、ふと思い出したのが
「山高きが故に貴からず」の言葉である。
いつ覚えたか忘れているし、その意味も定かではない。
昔の寺子屋の素読用の教科書だった実語教の冒頭であるらしい。
その意味は、
どんなに外観がりっぱであっても、内容が伴わなければすぐれているとはいえない。
物事は見かけだけで判断するなというたとえ。


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とはいうものの、ベストセラーになった本に
人は見た目が9割 (新潮新書)竹内一郎著
がある。
さて私は、見かけに左右されていることは間違いない。
第一印象に大きな影響をうけるのである。
小心者の私であるためなのかもしれない。
あまり見かけと違ったということは少なかったように思う。


by shin0710s | 2017-10-25 19:20 | Trackback

今日はお休み

ワン公はミカン?
いやゆず?
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by shin0710s | 2017-08-26 20:45 | Trackback

チョコマミーを離せば…

退屈していたチョコマミーを連れて野暮用を片付けに。
人気のないところでマミーを離した…。
一気に飛び出していく。


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初めての場所なので気になる臭い?


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ふと見ると季節外れの紫陽花。
この暑い夏にも負けず涼しげな花を咲かせている。


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マミーがいない。
「マミー」


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やはり知らない場所は心細いらしい。
飛んで帰ってきた。

by shin0710s | 2017-08-09 20:12 | Trackback

ワン公が待っている。

やっと今日の日を迎えている。
体調は良好。
食欲も出てきた。
体力はまだまだだけど気力が
戻って来ている。

ワン公が待っているはず。
大変な騒動になりそうである。
20日間以上も家を空けているのだから
大興奮になるだろう。

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ワン公の相手が出来るのは
まだ先になりそうだけど
安心するに違いない。

散歩に行けるのはいつかな?
by shin0710s | 2017-06-11 17:41 | Trackback

リーダー犬、ショウ

白秋家6匹のリーダーはショウ。
最近は体調が良くないので大人しくしているが
イケメンのワン公である。

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無芸大食を字でいくワン公。
お座り、お手は当然のことできない。
ひょっとすると教えられていないないのかも。

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可愛いワン公だったのにあまり
かまってもらってない?
何かを教えた記憶が無い。
出来なくて当然なのかもしれない。

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それでもちゃんと大きくなつたから
いいのかも。
走り回るショウの姿が見たい。
まだ若いはずである。

by shin0710s | 2017-06-10 16:39 | Trackback

梅雨空になる。

今日から明日にかけて雨の予報。
明日は雨か。
やっと梅雨の季節になる。
そうすれば私の町では田植えが始まる。

この季節になると、終日の雨。
そして溢れんばかりの用水路の水。
雨に濡れながら田植えの苗を運ぶ人。
遠い昔のこと。

今は田植え機が田圃を縦横に動いている。
一人か二人の人が働く。
半世紀前のように田圃にずらりと並んだ田植えの
姿はない。

田植え機が黙々と動いている
[サナブリ]も田植えまんじゅうも要らなくなっている。

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生活がすっかり変わっている。
子どもの声が聞こえない。
道を歩く人がいない。
しかし、まだかろうじて半世紀前と変わらない風景が私の町にも残っている。
それも危うい状況である。
私の三十数戸の村に空き家が六戸。
そして残りは高齢者の夫婦か一人暮らしがほとんどである。
高齢化率40パーセントを超えた時
この町の風景はどうなっているのだろうか。
そして田植え風景は。

by shin0710s | 2017-06-06 15:01 | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s