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蒙古襲来絵詞に学ぶ。

蒙古襲来絵詞と言えば、必ず思い浮かべるのがこの絵であろう。
私も歴史の授業でしっかり記憶している。



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さてこの馬に乗っているのが竹崎季長であり、元寇での戦いの様子を描いたものである。
そしてそれを本町の甲佐神社に奉納下を聞いてきている。


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さて本日は、服部英雄先生の
「蒙古襲来絵詞と竹崎季長」展を開催して、の講演であった。

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絵詞から学ぶとは?
その内容がなかなか興味深いものであった。
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このことについても絵詞から読み取れる。


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倒れている元の兵士が持つ戸板を突き破っている矢から、日本の武士の持つ弓の方が威力を持っている
と判断できるというものである。


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また日本軍による糞尿攻撃もあったことが分かる。

絵詞から当時の戦いの様子や武具の違いも分かるというのである。



さらに、竹崎季長の出身地である、海東についても考察がなされていた。


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海東と緑川のつながりもまた示唆に富むものであった。

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甲佐神社の近くに船着き場跡がある。
そこから物資の輸送が行われていたというものである。


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甲佐神社のには古文書がほとんど残っていない。
はっきりしたことはわからないが、緑川の運搬を通してつながっていたと思われる。



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最後に以下のようにまとめられている。




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by shin0710s | 2019-05-16 20:36 | | Trackback

キーボードを変える。

毎日触れているパソコン。
机が狭いのでキーボードを小さくしていた。




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文章作成やブログの投稿もここからするのだけど
すっかり慣れていて何の不便も感じていなかった。

ところがふとしたことから手の大きさとキーボードの相性
を思った時、わが手の大きさと比較して
あまりに小さすぎるのでは、と思い出した。


そうなると何とも違和感がある。
ノートパソコンのキーボードに比べても使いにくい。

そこでキーボードを変えてみる。



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文章を打つのが楽であるし、ファンクションキーも使える。
机を少しくらい広くするより、四六時中使っているパソコンの
使いかっての良さを大事にするべきであった。



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今日は気持ちよく文章を打っている。

ジャスミン、今日は快適に文章が打てるよ。



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by shin0710s | 2019-03-10 16:26 | | Trackback
このブログを始めたのは56歳の時。
人生を、青春、朱夏、白秋、玄冬の四つの時期に分けて考えれば、
56歳は白秋の黄昏時と、とらえたものである。



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80年の生涯であるなら、56歳は、老年期の少し前だろう。
さてこれが100年とするならば、どうだろう。
仕事をしている間はまだまだ白秋期。
私も、66歳まで働き、70歳を迎えた今やっと仕事に追われることがない日々である。


さて五木寛之氏は次のように言っている。

白秋期とは五十歳から七十五歳あたりまでの二十五年間である。
その季節を私たちはどう生きるのか。
白秋期は晩年ではない。
フィジカルにはさまざまな問題を抱えていたとしても、
いまの五十歳から七十五歳までの時期は、むしろ人生の収穫期ではないかと、
私は思っている。 (五木寛之)

うれしいことである。今まで学んできたことを今からの人生に生かすことが出来る。
生かすための方策を考える時間はたっぷりある。
それはそうであるのだけれど…
たっぷりできた時間を生かすことがなんと難しいことか。

それぞれに自分の生を生きているのかな。


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by shin0710s | 2019-02-09 19:18 | | Trackback

庭木の剪定が終わる。

昨日で、庭木の剪定が終わる。
今日は、時折陽射しが差す。


落ち着きを取り戻した庭に、安心したように
ルランが憩う。




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切り落とされた枝とずいぶん伸びてきた草を
片づけなければならない。

それが終わるころには今年も終わるはず。


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夕陽が庭に当たり始めている。
槙の木が一本、夏の暑さで枯れてしまいちょっと寂しい眺めになっている。






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裏の生垣もすっきりとなる。
そして大きく育った槙がずいぶん枝ぶりがよくなっている。



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どうだ、ルランきれいだろう?



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by shin0710s | 2018-12-08 21:18 | | Trackback

雨降りしきる。

朝から雨となる。
時折小雨になっている。

今日も植木屋さんの姿を。
雨が降るので足場に注意しての剪定である。



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少し小雨になったのでフードをとっての作業。



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職人さんのまなざしが真剣である。
長年の経験がその一つ一つに現れている。


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職人歴40年。
辛いのは冬もだけど夏の暑さが大変であると。



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我が家の庭木がいい姿となっているのは植木職人さんのおかげである。


by shin0710s | 2018-12-06 19:17 | | Trackback

庭木の剪定始まる。

晴天となる。
暖かすぎる一日となった。

朝から植木職人さんが庭木の剪定。




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ご夫婦での仕事なので阿吽の呼吸で進んでいく。



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生垣もきれいになる。
こんなにすごい生垣だったかな。



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梯子に登って剪定。
槙が中心の我が家の庭である。
大きくなってきたので大変である。



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職人さんの技を目の当たりにしながら
少し私もやってみようかな、との気分になる。



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まだだいぶ庭木がある。多分3日ほどかかるそうである。
その間に少し職人さんの技をまねることにしよう。
自分ですればもっと愛着がわくに違いない。



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by shin0710s | 2018-12-05 18:59 | | Trackback
遠く近くコンバインの音が聞こえてくる。
今日は晴天。
稲刈りにはもってこいの日である。

近くの田んぼでは稲刈りが始まった。


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刈り入れの時を迎え、大変だろうけど充実感もあるに違いない。
稲穂を見つめるまなざしが優しい。


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そしてもう一枚の田んぼは別のコンバインが動いている。


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刈り取ったコメを横付けした車のコメ袋に直接入れる。
たった二人での稲刈りである。
それもおじいちゃんとおばあちゃん。


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両方の田んぼの稲刈りは、二人だけである。
かって「三ちゃん農業」と言われていたが、今はわずか二人で稲刈り
が行われている。機械化が進んだおかげかもしれないが、この後のコメ作りはどうなっていくのだろう。


村の入り口には、甲佐神社奉納の幟がはためいている。
「五穀豊穣」の文字が青空に翻っている。



by shin0710s | 2018-10-09 19:31 | | Trackback

一枚の絵から

お寺の本堂に寄贈されている油絵がある。
甲佐町の憩いの場所である清正公山から眺めた風景である。


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この油絵は、昭和28年の県美術展での入選作品である。
私の村やお寺、そして緑川。さらには県道を兼ねた緑川の堤防が描かれている。
その堤防には、私の記憶にある大きな木、ハゼノキそして堤防下の人家が思い出される。

当時の農家の様子を描いていたのが本年度の天草宮地岳町の案山子である。
まずは、昭和三十年代の農家の様子である。


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農業の様子がよく表現してあった。
この写真を老人会で公開したら当時のことを次々に話してくれた。


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私の記憶に眠っていた小学校時代の村の姿と重なる。
水道もガスもテレビもなかったけれど働きが見える時代であった。


by shin0710s | 2018-04-12 21:45 | | Trackback

老後の多様性

江津湖の湖畔を歩くと多くの人に出会う。
平日ならば95%は高齢者である。
もちろん私もその一人。

歩いている人、走っている人。
陽だまりで居眠りしている人。
春の陽気ならばいろいろな過ごし方があってもいい。

高齢者の魚釣り談義かな。


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こちらは大きな望遠レンズで何かを撮ろうとしている人たち。

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その先には何がある?


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こちらも写真談義かな。


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しばらく歩くと一人静かに構えている人。



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いろんな老後の楽しみ方があっていい。
サークルやグループ。老人会や退職何とか会などに属するのもいい。

一人で家にいるのが楽しいという人もいるだろう。
野菜を作ったり絵をかいたりして。
多様な老後があっていい。
孤立しているのではなく一人でいるのがいいという人もいるはず。

ね、ジャスミン。そう思うだろう。


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by shin0710s | 2018-02-28 17:25 | | Trackback

電線工事

曇天。寒さはずいぶん和らいでいる。
それでも曇り空なので寒々しい。
我が家の前で電柱工事が行われている。
一昨年の地震で傾いだ電柱の取り換え工事である。

今日は、電線の移動工事である。
電線工事用のクレーン車が三台きて終日の工事が続いている。

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二階の窓からその工事の様子がよくわかる。


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雨が降っていないだけでも良いのかもしれないが大変のものである。


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工事を始める前には、あいさつに来られている。
交通の邪魔にならないようにし、かつ安全に気を配る。
ありがたいことである。


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by shin0710s | 2018-02-16 13:11 | | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s