カテゴリ:神社( 41 )

植木阿蘇神社の大絵馬。

何度も出かけている糸田部落の植木阿蘇神社。




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この神社には、大絵馬が奉納されている。




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絵馬とは、


古代においては、馬を「神が喜ぶ乗り物」考え、神に祈願するときは生きた馬を神社に奉納していた。
しだいに神に生馬を奉納できない人が、木馬や馬の絵を描いた木板を奉納するようになり、
室町時代以降は、馬の絵でないものも「絵馬」と呼ぶようになった。
絵馬とは、神仏に対し祈願や感謝の目的で奉納するもので、板状のものに絵や文字を書き、
また模型や実物などを張りつけたもの。

鎌倉時代以降、神社だけでなく寺院でも用いられ、歌仙、武者、芸能、生業、風俗など
馬以外の題材が登場し、サイズも大型化する傾向が見られる。
桃山時代以降、寄進者の祈願の内容や好みによって、多種多様な題材が描かれ、
鑑賞性の強いもの、祈願の内容と直接関係のない主題を描くものも見られる。



この神社の絵馬。
牛若丸と弁慶?





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絵馬は美術的に価値があるだけでなく、歴史をひも解く上での資料としても
大変価値がある。
私たちが住んでいる街の身近なところにある貴重な民俗文化財なのである。

そのほか、格子天井の絵も面白い。



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by shin0710s | 2019-07-13 16:56 | 神社 | Trackback

田口菅原神社へ。

雨の合間を縫って散歩に行くと朱色の花。


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ヤブカンゾウである。最近ではほとんど見ることが出来なくなっている。
このヤブカンゾウとノカンゾウの花を見ると
夏が近づく、と思っていたのだが。


今日は、田口菅原神社へ。


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鳥居が真新しい。
地震で倒壊したので新たに建立されている。



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菅原道真公を祀ってある。



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天徳2年(958)創立で
祭日 10月25日。


神社から少し離れたところに小さな祠がある。
上田口の薬師堂である。
祭日 1月8日。


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by shin0710s | 2019-07-02 18:53 | 神社 | Trackback
朝から大雨洪水警報が発令。
緑川も増水している。

終日雨となり、今後も注意が必要となっている。


ワン公はお休み中。
眠い目をこすりながら。


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もうすこし本町の遺跡紹介を。

竜野川沿いの山手に神社はある。


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参道の石段を上ると辛崎神社がある。


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境内には、観音様と五輪の塔の一部であろうか苔むしている。




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…辛崎神社というのがある。このカラというのは、唐か辛のどちらかを書くらしい。
その辛崎神社の総本社というのは滋賀県だという話ですが、
それがどういう関係なのかはまだわかっていない」と述べている。(本田豊)
806年(大同元年)に滋賀県の俘囚を福岡県の太宰府に移配したという記録があり、
福岡県を経由して熊本県に移住した可能性が疑われる。
福岡県福岡市東区にある志賀海神社との関係も指摘されている。
先祖が滋賀県から来たという伝承は、
八代市や上益城郡嘉島町にあり、河原巻物にもあるとする。

祭日は 10月9日

by shin0710s | 2019-06-30 16:33 | 神社 | Trackback

中横田の若一王神社へ

中横田中尾に若一王神社がある。




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石段を上ると小高い丘の中腹に大小の杉に覆われた薄暗い境内に出る。




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手水鉢が目に付く。大正9年7月竜野村中横田の日隈暁氏が奉納したものである。
社殿の前に石灯篭一対と石柱一対が立ち並んでいる。




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若一王子(にゃくいちおうじ)は、神仏習合の神である。若王子(にゃくおうじ)ともいう。
熊野三山に祀られる熊野十二所権現は三所権現・五所王子・四所明神に分けられ、若一王子は五所王子の第一位である。
若一王子の本地仏は十一面観音で、天照大神あるいは瓊々杵尊と同一視された。
熊野本宮大社・熊野速玉大社では第4殿、熊野那智大社では第5殿に祀られる
(いずれも、現在は「若宮」と称し、天照大神のこととしている)。
熊野信仰が日本各地に広まるにつれ、熊野権現が各地に勧請されたが、若一王子のみを勧請する場合も多かった。
神仏分離に伴い、「若一王子」を天照大神や瓊々杵尊に変えた所も多いが、
従前のまま「若一王子」として祀っている神社もある。


祭日
11月15日。
中横田の6集落が当番で宮座をつとめる。



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眠いなあ、おやすみなさい。



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by shin0710s | 2019-06-29 17:27 | 神社 | Trackback

小さなお稲荷様

道の上に朱色の鳥居が見える。


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ネットで調べる。

稲荷神(いなりのかみ、いなりしん)は、稲を象徴する穀霊神・農耕神。
「稲荷」とは食物の神(ウカノミタマ)、キツネ(御食津神)、油揚げ、稲荷寿司、
旅芸人が町回りで立てる細長い旗などを指す言葉。
稲荷大明神(いなりだいみょうじん)、お稲荷様、お稲荷さんともいう


これだけではなぜこのようにあちこちに祀られているのはよくわからない。
わからないけれど、ついお参りしてしまう。



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とにかく赤い鳥居が目についてしまう。



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by shin0710s | 2019-05-01 18:40 | 神社 | Trackback

久しぶりに街中へ。

次女が三重から帰ってきたので、
街中で会食をする。

三重に孫娘と1年3か月過ごしていた。
そこで今日は、アソシエイドで落ち合う。

私は久しぶりの通町なので街中の神社へ。
手取天満宮へ。
2月は、梅の季節。
そして天満宮と家は、菅公。



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境内は梅が満開である。
街中であるが、平日なので参拝者は少ない。




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大きな建物に囲まれてひっそりと佇むような天満宮である。
さて、どんな願い事だろう。




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久し振りの通町。
電車を見ることでさえ、うれしくなる。




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by shin0710s | 2019-02-15 19:05 | 神社 | Trackback

植木阿蘇神社

国道443号線を御船方面から甲佐町方面へ進むと、甲佐大橋の手前、
右手にお宮が見える。
植木阿蘇神社である


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慶長14年(1609)建立となっている。
祭神は、彦御子神・比咩神である。
祭日は10月9日。

拝殿には絵馬が奉納してある。




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また格子天井にも絵がある。


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本殿の彫刻が美しい。



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ここ糸田部落は緑川の氾濫に苦しめられたところである。
それだけにこの神社に対する尊敬の念は大きい。
 
農家のトラクターが神社の前を通るとき
運転しておられたおじいちゃんが帽子を取り頭を下げておられる姿があった。


by shin0710s | 2018-11-07 19:26 | 神社 | Trackback

美は細部に宿る?

研修二日目は、まず人吉青井阿蘇神社へ。


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楼門をくぐり、拝殿へ。



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青井阿蘇神社は、
大同元年(806年)9月9日に阿蘇神社の神主尾方権助大神惟基が神託により
阿蘇神社から阿蘇三社の分霊を当地球磨郡青井郷に祀ったのに始まると伝える。
その後天喜年中(11世紀中半)に再興され、建久9年(1198年)に領主として藤原(相良)長頼が当地へ
下向した際にも再営して自家の氏神として尊崇、神領216石を寄進する等相良家歴代の篤い崇敬を受け、
延徳3年(1491年)の同為続による社殿造営を始めとする数度の社殿の造営、修造が行われた。



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楼門や拝殿そして本殿の細部を見るといろいろな発見がある。



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その造形の美しさに魅了される。


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紅葉の季節になってきたので木々との重なりもまた面白い。



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境内の朱色の鳥居もこれまた見ていて楽しくなる。



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30分余り散策し次の研修地へ向かう。



by shin0710s | 2018-10-30 19:49 | 神社 | Trackback

清冽な空気を。

晴天。
気持ちがいいのでさわやかな空気を味わいたい。
ならば大きな木があればいいはず。

というので大津山へ。
二本の垂直に伸びた杉の木が見ているだけで気持ちいい。


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きっと秋らしい爽やかな空気だと思っていたが…



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暑い。夏が近づいているような暑さである。
拝殿に神主さんの姿がある。
涼しげな衣体である。


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静かな境内に灯篭が並んでいる。
それぞれに願いが込められた灯篭であろう。


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吽形の狛犬が参詣者を見守っている。



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by shin0710s | 2018-10-07 20:55 | 神社 | Trackback

高良神社へ。

久留米、高良大社へ。
筑紫平野が一望できる。

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朱色の鳥居が鮮やかである。


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古代から筑紫の国魂と仰がれ、筑後一円はもとより、肥前にも有明海に近い地域を中心に篤い信仰圏が見られる。
厄年の厄ばらい・厄除け開運・延命長寿・現代では交通安全のご利益でも名高い。また芸能の神としての信仰もある。


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高良大社自体が名神大社、筑後国一宮であるほか、本殿に合祀されている豊比咩神社が名神大社、
境外末社の伊勢天照御祖神社が式内小社、味水御井神社が筑後国総社であるとされる。

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山腹を抜ける風が涼しい。ここだけは初秋の趣である。


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by shin0710s | 2018-08-20 23:10 | 神社 | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s