カテゴリ:木( 15 )

元山(がんざん)

母が、柿好きの私のために植えてくれた「元山(がんざん)」。
今年は、6月だというのに枝がしなるように柿の実をつけている。




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昨年は、あまり実をつけていなかった。
裏年だったのだろう。
今年は大きな柿の実にするために、摘果をすることにした。



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ところでこの「元山(がんざん)」について調べてみると、


「名物の 柿喰いに行くか 羨まし」


久留米田主丸町雲遊寺の井波師が越後分院を辞めて帰国する時に、
東本願寺管長大谷光演師が惜別の情をこめて贈ったという。
かつて名物の柿を献上された記憶が、この句となったとか。
それほどの名品だったのが、この元山柿だった。
黒蜜のようにゴマがぎっしり入った甘柿は皇室への献上柿ともなった。
その寺には今も樹齢400年といわれる柿「元山」の老木がある。
昭和30年代までは、市場に出せば、仲買人が何も言わず最高値をつけた。
しかし、岐阜から入った富有柿の台頭により、次第に姿を消して行ったという。



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この元山は、
歯ごたえがあって、黒にゴマが全体にぎっしりと広がっている。
ただ、ゴマが入ったり減ったりして大きくなるので時期を外すと
渋柿になっている。

今年はおいしく食べようと今から準備しておこう。




チョコマミー。退屈しきっている。
散歩まだかなー。



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by shin0710s | 2019-06-04 16:27 | | Trackback

枇杷の実

坪庭から伸びてきた枇杷の実。
テラスから手を伸ばせば捥ぐことが出来る。

初めて袋掛けをした。
ところがどれくらいの大きさになるかわからないので
適当な袋をかけてみた。



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アハハ!である。
袋が破れてしまっている。

それでもおいしそうな枇杷が実った。

適当に袋をつけたのでいろいろな枇杷の実
誕生である。



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結構甘くおいしい。
孫娘たちが帰ってくるのでちぎらせようと思っている。




夢の世界である。




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by shin0710s | 2019-06-03 17:32 | | Trackback

雨あがる。

雨が上がり、清々しい風が吹いている。
昨日まであんなに暑かったのがウソのように気持ちがいい。


木々が瑞々しい葉々を広げている。


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ナンテンの蕾が開き始める。



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ショウ、気持ちいいかい?



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by shin0710s | 2019-05-28 18:58 | | Trackback

ゆずり葉

6年生の国語教科書に出ていた詩がある。
河井 酔茗の「ゆずり葉」である。

我が家の「ゆずり葉」も若葉が元気に伸びてきている。
鳥が運んでくれたのか知らぬうちにこのような姿になってきた。


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若葉の勢いはこの詩の通である。



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ゆずり葉       河井 酔茗
    
子供たちよ
これは譲り葉の木です。
この譲り葉は
新しい葉が出来ると
入り代ってふるい葉が落ちてしまうのです。
こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると無造作に落ちる
新しい葉にいのちを譲って――。
子供たちよ
お前たちは何を欲しがらないでも
凡てのものがお前たちに譲られるのです。
太陽の廻るかぎり
譲られるものは絶えません。
輝ける大都会も
そっくりお前たちが譲り受けるのです。
読みきれないほどの書物も
みんなお前たちの手に受取るのです。
幸福なる子供たちよ
お前たちの手はまだ小さいけれど――。
世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持ってゆかない。
みんなお前たちに譲ってゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを、
一生懸命に造っています。
今、お前たちは気が附かないけれど
ひとりでにいのちは延びる。
鳥のようにうたい、花のように笑っている間に
気が附いてきます。
そしたら子供たちよ、
もう一度ゆずり葉の木の下に立って
譲り葉を見る時が来るでしょう


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この詩の「もう一度ゆずり葉の木の下に立って ゆずり葉を見るときが来るでしょう」
のとおり、今ゆずり葉を前にしている。

鳥のように歌い、花のように笑っていた…ことに気づきのはその時が過ぎ去ってである。
その時代は、歌い、笑うことがすべてであったのだろう。



ところで、このゆずり葉を知ったのは、教師になってからである。

実際は、私の身近なところで使われていた。

熊本では、ゆずり葉を「つるの葉」と言い、正月の飾りに伝っている。
しめ縄や、鏡餅に『裏白』と一緒に飾っている。


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お寺っているのでしめ縄等を飾ることもなかった。

ちょっと残念である。




by shin0710s | 2019-05-14 18:05 | | Trackback

桃栗三年枇杷何年?

何時芽を出し、大きくなってきたかわからない。
次女が食べた種を蒔いていたたとか?
私は、食べ捨てた種から大きくなったと思っているのだが。
つまり実生の枇杷である。

それが毎年どんどん成長しひょっとしたらベランダに届くのではと思っていた。
昨年は手を伸ばして届くところにいくつか食べられる
実をつけた。



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ここまで大きくなると楽しみである。
花が咲いていたので実もつけるはず。
そしたら目の前で手軽に枇杷の実をもぐことが出来る。

すっかりベランダを超えるほどになった枇杷の木である。
あと望むことはたくさんの枇杷の実を実らせてくれることである。



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さて今年はずいぶん実をつけている。



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何時、袋掛けをすればいいのかな、と思って調べたら、
こんな説明があった。


でも・・・・ここで びわ農家の 我が家では・・・・・
袋もかけずに 太陽サンサン浴びた 皮の産毛など無い たくましい琵琶ほど 糖度の高い濃厚な甘さの琵琶しか
食べません(笑) 売りに出されるのでなく ご家庭で楽しまれるのでしたら
敵が現れない限り 袋かけは しない方が おいしいですよ(*^_^*)


となると、やっぱり面倒な袋掛けをしないほうがいいかな。



退院して自宅のベッドに転がるとホッとする。
わずか4日間なのだが、病人になったような気がする。
この年になると全身麻酔の手術は体力を消耗するようである。
しばらくは、我が家で大人しくしておかなければならない。


by shin0710s | 2019-03-21 18:46 | | Trackback

木の実が赤いのは?

蜜柑が気になる。
鼻をくっつけて匂いをかぐ。
これ食べられるのかな。

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蜜柑の黄色に引き付けられてチョコマミーがやってきた。
これ、私のだからね、絶対ジャスミン姉ちゃんにはやらないから。




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黄色の蜜柑はワン公を寄せ付けた。
さて、庭のモチノキに赤い実がたくさん実った。
剪定したので赤い実がよく見える。


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モチノキの下にまた赤い実をつけた小さな木がある。
葉っぱの下に赤い実をつけているのでマンリョウである。




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少し離れたところにはナンテンの赤い実。




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なぜ赤い実になるのかな?



すべて鳥散布種子です。鳥が実を飲み込んで中の種子を糞として散布するというものです。赤色は鳥に知らせるためです。ここにあるよ、熟して食べごろであるよと知らしているのです。赤ばかりでなく、黒、紫等も目立ちます。
二色効果というものがあります。たとえばヨウシュヤマゴボウでは茎、花柄が赤いが実は黒い。ヤブデマリは赤い実のなかで熟した実は黒くなり食べてもいいよとアピールしている。ムクノキは緑色の実が黒くなって食べごろを知らせている。
テンナンショウ属(マムシグサなど)の実は緑色から熟すと赤くなる。
鳥と霊長類だけが赤色の色覚があると言います(多くの昆虫には赤色は見えないという。例外としてアゲハチョウは赤が見えるとか)
これらは鳥散布種子です。鳥は噛み砕かないので種子は糞として出てくることになっているのです(鳥の腹の中を通ることにより種皮が傷つき発芽率がアップすると言います)

ということらしい。
散歩に出かけたらここにも赤い実が。
これは野ばらの実に違いない。



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ワン公たちは知らん顔しているが。

by shin0710s | 2018-12-12 19:37 | | Trackback

公孫樹は満開?

時折陽射しが注ぐものの13℃程。
寒さを感じる日となっている。

陽射しを求めてジャスミンは2階に。
暖かいなあ、眠たいなあの大あくび。



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ジャスミンは今日はお留守番。

今が満開の公孫樹?を見に出かける。
あたり一面黄金色に染まっている。


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廃校になった小学校である。
学校のシンボルである公孫樹の木は枝を大きく広げている。



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青空に大きく羽を広げたようで見ているだけで
元気が出てくる。



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by shin0710s | 2018-11-21 15:51 | | Trackback

今日から11月。

今朝の気温は7度。
一気に晩秋から初冬に向かっている。
樹木の紅葉がこれまた進むことだろう。


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こうなるとワン公は元気いっぱいになる。



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さて、どこに行きましょうか?パパさん。


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こんなところを走りたいなあ。
走っても疲れないよ、暑くないからね。

僕は、食べるのが好きだなー。
チョコ太は思っているはず。


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by shin0710s | 2018-11-01 21:12 | | Trackback

家の周りを歩くと…

天気は下り坂。
気温はちょっと高め。

夜には雨になりそうである。
ずっと座っていたので息抜きに外へ。

槙の新芽が伸びている。
剪定の季節である。


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槙の葉の間に赤い実が見える。


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熟していて食べられそうだけど、食べられるのかな。



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さてこの槙は「ラカンマキ」かな?


ラカンマキとは
・イヌマキの変種でイヌマキ同様に、庭木として広く使われる。日本では本州(関東地方南部以西)、四国、九州及び沖縄に広く分布し、台湾や中国にも見られる。原産地は中国とする説があるものの、出所はよく分かっていない。
・イヌマキよりも葉は短くて白味を帯び、個体によっては葉先が黄色っぽくなる。イヌマキとの違いは、素人では見分けるのが難しい。
・ラカンマキはイヌマキよりも成長が緩やかであり、その分樹形が引き締まって乱れにくいため、価値が高いとされる。
・秋になるとイヌマキと同じような実ができる。実の形が、袈裟をまとった僧侶(羅漢)に見えるとして、ラカンマキと名付けられた。イヌマキ同様、赤い部分(花托)はおいしいが、黒い部分(実托)は毒性があって食べられない。



食べるにはちょっと勇気がいる。青い実は毒性があるとなるとなかなか手が伸びない。
あえて食べなければ困るわけでもないので眺めるだけで終わりそうである。


by shin0710s | 2018-10-10 19:02 | | Trackback

猛暑日が続く。

暑い日が続く。
外に出るのがおっくうになる。
それは、ワン公にとっても同じこと。


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暑いなあ、何とかならないかなあ。



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お部屋に帰ろう。



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猛暑日が続いている。庭のつつじが弱り始めている。
朝夕の水やりが必要になっている。
まずは、日陰になったところから水やりを始める。



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水に勢いがないので時間がかかる。
水やりをしていると足に蚊が寄ってくる。
水やりも大変である。



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by shin0710s | 2018-07-18 20:33 | | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s