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正法寺の盆供養法要。

7月は、本町ではお盆の月になる。
七夕の日はそれぞれの村ではお墓を草取りなどをしてお盆に備える。
7日の日は、目野の先祖供養法要というので薬師堂に出かけて行った。

ところで
7月7日を盆入りとする地方もたくさんある。
東北地方・中国地方ではナヌカビ、近畿地方などでは七日盆(なぬかぼん)と呼ばれることが多いようである。
七日盆の行事としては、墓掃除、盆棚つくり、仏具磨き、路草刈りなどが行われ
精霊棚とその幡を安置する日となっているらしい。そこから棚幡「たなばた」と呼ばれているとのこと。
七夕と呼ばれるのは、中国の風習をとれ入れたためらしい。
いろんな説がある。

さて、8日(日)は正法寺の盆供養法要。
午後5時半より本堂でお勤め。


そして、二つの納骨堂、それに本堂での法要が営まれる。


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お墓が地震倒壊のため新たに納骨堂に入られた門信徒の方々、
それに有縁の方々がお参りをされている。


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6時半より住職の法話。



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本堂での法話が終わり、暑い中ではあるがひと時の
心身を休める時間として「ミニミニコンサート」


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皆さんと一緒に歌を歌う。


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午後7時半より、正法寺のお斎(おとき)となる。
本当の手作りの精進料理である。



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熊本地震から2年が過ぎました。多くの方々被災されました。
是非お寺に足を運んで、いのちのご縁にあっていただき新たな一歩を、と思います。


と呼び掛けての盆供養法要であった。



by shin0710s | 2018-07-09 14:52 | | Trackback

定例法座で。

正法寺定例法座は、隔月の第4土曜日に開かれる。
今日は、午後1時半より住職の講話である。
「ブッダの生涯に学ぶ」との講題で参加者との語り合いで進んでいく。

「人多き人のなかにも人ぞなき 
      人となれ人 
           人となせ人」
                (古歌)

を緒言として語り合いが始まる。


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蓮如上人御一代記聞書』のなかに、

蓮如上人、仰せられ候う。
 『物をいえいえ』と、仰せられ候う。
 『物をいわぬ者は、おそろしき』と、仰せられ候う。
 『信不信、ともに、ただ、物をいえ』と、仰せられ候う。
 『物を申せば、心底もきこえ、また、人にもなおさるるなり。ただ、物を申せ』と、
 仰せられ候う由候う。」


とある。語り合いは大事な法座である。

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法座の後は、坊守さんの手作りおやつ。
これを楽しみに出席しているのかも。


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帰ったら、娘の嫁ぎ先から「さくらんぼ」が届いていた。
「佐藤錦」というらしい。
夏の味である。美味しくいただきました。



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by shin0710s | 2018-06-23 20:12 | | Trackback

晨朝勤行。

正法寺の晨朝勤行は午前8時半。
誰でもお参りができるように少し遅めのお勤めである。
この季節ずいぶん日が昇っている。


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境内には、猫が一匹。
ルランである。
晨朝勤行の時間になると一緒に本堂に入っていく。


今日は、お一人の女性がお参りに参加されている。
本堂に足を運ばれる姿にお寺にかかわりのある私たちは身の引き締まる思いである。


一緒にお勤めをする。

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by shin0710s | 2018-06-17 20:21 | | Trackback

花岡山へ。

青空が広がっている。
山も青々としている。

山の青と空の青の中に真っ白な仏舎利塔が見える。
インドのネール元首相から世界平和の祈願をこめて寄贈された
御仏舎利(お釈迦様の骨)を祀った白い仏舎利塔である。


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明日は、御仏舎利塔記念法要ということで仏教旗が翻っている。


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法要のために山頂は清掃がなされている。



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街を望むこの場所から、世の中安穏なれ、との願いが広がっている。



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少し山頂を歩く。
大きな鳥居がある。
こんな大きな鳥居があったのか。木々の枝で全容が見えない。



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戸坂稲荷神社の鳥居らしい。
さてその神社はどこに?



by shin0710s | 2018-05-12 21:32 | | Trackback

益南組仏教婦人大会。

22日(日)は、正法寺で仏教婦人大会が開催された。
二十数年ぶりに回ってきた大会である。
この日に向かって昨年から多くの時間を費やして準備がなされてきた。
二十数ヵ寺から160人余りの方が集まり、年次総会が行われる。
正法寺もここ数十年の内で一番整えられ、会員の方を迎える。
すべて女性の方々である。高齢者かつ後期高齢者が中心である。
参加者の受付は早い。受付時間前に多くの方が来られている。


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午前10時、開会式。
開会宣言から開扉、献灯、献花と式順に従って進む。


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そして勤行。

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組長あいさつ。


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本堂に入りきらないので庫裏でモニター越しに参加してもらう。


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開会行事が終わり、婦人会総会。


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昼食時間は、寛いでもらうためにオカリナ演奏、そしてダンス。


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本日の講演は、早島大英先生。横浜市の宣正寺の御住職である。
演題は、「二河白道に聞く」。


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正法寺の本堂にもこの「二河白道」が掲げられている。

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天候にも恵まれた終日の大会であった。
何よりも今日まで準備にそして本日の大会にかかわって頂いた御門徒の方々が、
ともに喜んでいただいたことが何よりもうれしいことである。
素晴らしい大会を創り出すことが出来たことが素晴らしい。


by shin0710s | 2018-04-23 15:52 | | Trackback

雪の朝

久しぶりの積雪となる。
寒さ厳しい朝だけど雪が積もっていると
南国育ちのためか、申し訳ないけど心浮き立つ。
そこでカメラをもって動き回る。

本堂が真っ白になっている。


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庭も積んでいる。


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境内を歩きながらカメラを向ける。


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夜が明け始めた。
東の空が明るくなってきている。


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この雪も昼には溶けていることだろう。


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チョコ太が嬉しそうに動き回っている。

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by shin0710s | 2018-02-06 21:01 | | Trackback

雪の一日。

夜中に目覚めるたびに窓の外を眺める。
雪降っていないかな。
この年になっても雪が降り積もるのが待ち遠しい。
南国熊本では、積雪になることが、山間部以外は何年かに一回である。
それだけに雪が積もっていれば心がわくわくする。
雪国の人々とは、雪に対する思いがまったく違うのであろう。
さて、朝起きてみると


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雪が降っている。
積雪にはならないけれど終日の雪日和である。
境内を歩く。
本堂に柔らかく、優しく雪が降り注いでいる。


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今日は11日。ぜんざいが食べたい。
きな粉餅は食べたけどね。


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白秋家の軟弱なワン公は、暖かい部屋でゴロゴロと過ごしている。
飼い主も同じく今日は、何もせずにゴロゴロとして過ごしている。

by shin0710s | 2018-01-11 14:43 | | Trackback

御正忌報恩講

報恩講も今日まで。
外は小雨。明日からはまた厳しい寒さになるらしい。
鐘楼に仏教旗を掲げ、門信徒の方々を迎える。

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午前10時よりお勤め。
導師は新発意がつとめる。

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そして住職、私、従弟の三人が出仕し読経。
本堂いっぱいに正信偈の読経が響き渡る。

昨日に続き本日も住職のお取次ぎ。


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長年教職にあった弟である。
先生の柔らかい語り口になっているところが聞きやすい。
今年は身近な出来事から、見えるもの、見えないものの言葉の後ろにあるもの
をたどりつつ、「後生の一大事」につなげてのお説教である。
参拝の皆さんの聴聞をされている姿が尊い。


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お説教が終わると、正法寺のお斎である。


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庫裏では準備が整っている。
正法寺仏教婦人会お手製のお斎である。


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庫裏に笑顔が広がる。
会話も弾む。


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言葉はなくてもその笑顔が素晴らしい味であることを証明している。
実は、私は苦手である。
シイタケ、ニンジンそしてゆず味が。
でも今日は頑張って頂く。
「ん、おいしいですよ」

食事後三々五々にお寺を後にされる。



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正法寺は、いつでも皆さんのお参りをお待ちしています。
嬉しい時も、悲しい時も、苦しい時もいつでもお参りを待っています。
毎朝8時30分から朝のおつとめがあっています。
おつとめ後のお茶の時間もいいものですよ。

by shin0710s | 2018-01-08 20:56 | | Trackback

明日から御正忌報恩講。

晴天。気持ちの良い青空が広がっている。
境内は明日からの御正忌報恩講に備えて美しく掃除がなされている。

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裏庭もごみ一つない。

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御正忌報恩講は、浄土真宗のお寺にとって一番大切な法要である。
宗祖親鸞聖人のご恩をしのび、そのご苦労を通じて、

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阿弥陀如来のお救いをあらためて心に深く味わわせていただく法要である。
今日は、庫裏からにぎやかな声が聞こえてくる。

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ただいまお斎の下ごしらえ中。
子どものころから御正忌前のお斎準備の賑わいを見てきた。
多くの人の手によって御正忌の料理が出来上がっている。
このお斎はお寺の「仏教婦人会」の方のお手製である。


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この方たちなしではお寺は動いていかない。
仏教婦人会の方々は、ベテラン主婦さんが多いので、
お料理の腕は間違いはない。

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内容は煮物や酢の物、お味噌汁にご飯と非常に素朴なメニューだが、
味わい深く、人によっては懐かしい味ではないだろうか?
今年もきっと素晴らしい精進料理が出来上がることだろう。


by shin0710s | 2018-01-06 21:07 | | Trackback

元旦会

正法寺の晨朝勤行は、午前8時半。

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本日は元旦である。
午前8時30分より修正会をつとめる。


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お勤めを終え、住職の法話。
正法寺のホームページができたので、その紹介を兼ねて
生きていくことへの思いに聞く。

元旦を迎えまた年齢を重ねる。
身体的には下り坂の年齢である。
ならば、「今しか味わえないこと」「今こそ味わえること」
があるはず。
「今を喜ぶ私でありたい」と思う。


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勤行が始まったときは曇天であったが、今は晴れ間が広がっている。
本堂に降り注ぐ日の光がまぶしい。

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by shin0710s | 2018-01-01 18:57 | | Trackback

ビーグル1匹、ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s