カテゴリ:寺( 191 )

雪の朝

久しぶりの積雪となる。
寒さ厳しい朝だけど雪が積もっていると
南国育ちのためか、申し訳ないけど心浮き立つ。
そこでカメラをもって動き回る。

本堂が真っ白になっている。


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庭も積んでいる。


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境内を歩きながらカメラを向ける。


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夜が明け始めた。
東の空が明るくなってきている。


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この雪も昼には溶けていることだろう。


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チョコ太が嬉しそうに動き回っている。

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by shin0710s | 2018-02-06 21:01 | | Trackback

雪の一日。

夜中に目覚めるたびに窓の外を眺める。
雪降っていないかな。
この年になっても雪が降り積もるのが待ち遠しい。
南国熊本では、積雪になることが、山間部以外は何年かに一回である。
それだけに雪が積もっていれば心がわくわくする。
雪国の人々とは、雪に対する思いがまったく違うのであろう。
さて、朝起きてみると


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雪が降っている。
積雪にはならないけれど終日の雪日和である。
境内を歩く。
本堂に柔らかく、優しく雪が降り注いでいる。


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今日は11日。ぜんざいが食べたい。
きな粉餅は食べたけどね。


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白秋家の軟弱なワン公は、暖かい部屋でゴロゴロと過ごしている。
飼い主も同じく今日は、何もせずにゴロゴロとして過ごしている。

by shin0710s | 2018-01-11 14:43 | | Trackback

御正忌報恩講

報恩講も今日まで。
外は小雨。明日からはまた厳しい寒さになるらしい。
鐘楼に仏教旗を掲げ、門信徒の方々を迎える。

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午前10時よりお勤め。
導師は新発意がつとめる。

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そして住職、私、従弟の三人が出仕し読経。
本堂いっぱいに正信偈の読経が響き渡る。

昨日に続き本日も住職のお取次ぎ。


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長年教職にあった弟である。
先生の柔らかい語り口になっているところが聞きやすい。
今年は身近な出来事から、見えるもの、見えないものの言葉の後ろにあるもの
をたどりつつ、「後生の一大事」につなげてのお説教である。
参拝の皆さんの聴聞をされている姿が尊い。


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お説教が終わると、正法寺のお斎である。


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庫裏では準備が整っている。
正法寺仏教婦人会お手製のお斎である。


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庫裏に笑顔が広がる。
会話も弾む。


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言葉はなくてもその笑顔が素晴らしい味であることを証明している。
実は、私は苦手である。
シイタケ、ニンジンそしてゆず味が。
でも今日は頑張って頂く。
「ん、おいしいですよ」

食事後三々五々にお寺を後にされる。



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正法寺は、いつでも皆さんのお参りをお待ちしています。
嬉しい時も、悲しい時も、苦しい時もいつでもお参りを待っています。
毎朝8時30分から朝のおつとめがあっています。
おつとめ後のお茶の時間もいいものですよ。

by shin0710s | 2018-01-08 20:56 | | Trackback

明日から御正忌報恩講。

晴天。気持ちの良い青空が広がっている。
境内は明日からの御正忌報恩講に備えて美しく掃除がなされている。

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裏庭もごみ一つない。

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御正忌報恩講は、浄土真宗のお寺にとって一番大切な法要である。
宗祖親鸞聖人のご恩をしのび、そのご苦労を通じて、

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阿弥陀如来のお救いをあらためて心に深く味わわせていただく法要である。
今日は、庫裏からにぎやかな声が聞こえてくる。

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ただいまお斎の下ごしらえ中。
子どものころから御正忌前のお斎準備の賑わいを見てきた。
多くの人の手によって御正忌の料理が出来上がっている。
このお斎はお寺の「仏教婦人会」の方のお手製である。


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この方たちなしではお寺は動いていかない。
仏教婦人会の方々は、ベテラン主婦さんが多いので、
お料理の腕は間違いはない。

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内容は煮物や酢の物、お味噌汁にご飯と非常に素朴なメニューだが、
味わい深く、人によっては懐かしい味ではないだろうか?
今年もきっと素晴らしい精進料理が出来上がることだろう。


by shin0710s | 2018-01-06 21:07 | | Trackback

元旦会

正法寺の晨朝勤行は、午前8時半。

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本日は元旦である。
午前8時30分より修正会をつとめる。


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お勤めを終え、住職の法話。
正法寺のホームページができたので、その紹介を兼ねて
生きていくことへの思いに聞く。

元旦を迎えまた年齢を重ねる。
身体的には下り坂の年齢である。
ならば、「今しか味わえないこと」「今こそ味わえること」
があるはず。
「今を喜ぶ私でありたい」と思う。


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勤行が始まったときは曇天であったが、今は晴れ間が広がっている。
本堂に降り注ぐ日の光がまぶしい。

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by shin0710s | 2018-01-01 18:57 | | Trackback

除夜会。

12月31日。大晦日である。
そして本日は正法寺の除夜会。

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午後11時より正法寺本堂で除夜会のお勤めをする。
讃仏偈である。
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住職の法話。


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私の小学生のころは、正法寺では除夜会は行われていなかった。
鐘楼に鐘がなかったのである。
第2次世界大戦の折、梵鐘は供出されていた。
そのため長い間、鐘楼には梵鐘がなく、除夜の鐘を撞くことがなかった。
昭和57年にやっと梵鐘が下がりその時から除夜会が始まっている。


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今年も梵鐘を撞くことができた。
こうして1年の終わりを告げ、新しい年のあいさつをする。
響流十方と冷たい師走の夜空に鐘の音が広がっていく。
また、胸の奥に流れ込んでくる。


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確実に年齢を重ね、今年は古稀の年であった。
少しずつ体に軋みが出てきている。
今まで出来ていたことが出来にくくなった。
見えていたもの、聞こえていたものが弱っている。
しかし、反対に、
出来なかったことが出来るようになった、見えなかったものが見えるようになった、
こともある。
鐘を撞きながら、できるようになった喜びを味わっている。
「忙しい、時間がない」が死語となっている。
鐘を撞き終えて本堂で一年を振り返りつつ四方山話に花が咲く。
出来たこと、出来なかったこと、年が明けてやりたいことが出てくる。
さて、私が今年一番大事にしたことは何だったかな。それが出来たかな。

by shin0710s | 2018-01-01 11:10 | | Trackback

命日

本日は、父、釈眞晃の祥月命日である。
父が亡くなって20年がたつ。
兄弟が集まり、今日は、私がお勤めをする。

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かって同じ学校に勤めた先生がお参りをされる。
いろいろな思いの中で正法寺に足を運ばれた。



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ある本の中の一文である。

亡くなられた方は他界ではなくて浄土往生ですね。
浄土に往生(往きて生まれる)されています。
ですからご浄土真宗は亡くなられた方に対してお経をあげません。
先祖供養(追善供養)もしません。
本来、仏教はすべてそうです。
仏教は霊も魂も関係ありません。
仏教は自分が気付いていくこと、何かを信じることではありません。
亡くなられた方のことはなにも心配する必要がないんです。
心配されているのは生きている私たちです。
亡くなられた方は阿弥陀仏といっしょにあなたを照らしてくださっています。
気になるのはその光にご縁があって気付いたということでしょう。
お経は生きている私たちのためのものです。
生きている私たちが仏法に触れるということです。
亡くなられた方のために何かをするんじゃないんです。



by shin0710s | 2017-12-25 20:53 | | Trackback

お寺の役員会

外気は冷たいけれど晴天なので気持ちがいい。
境内の庭は、枯山水。
除夜会、修正会を迎える準備はできている。

新しく砂利を入れたので落ち着いた庭になるにはもう少し時間がかかるだろう。


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応接室で、役員会。
総代さん、仏婦役員さんが集まって来年の予定について
話し合う。

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世話をする人が少ないのでそれぞれの役割が大きくなる。
若婦人と呼ばれていた時代から20年以上たっている。
新たな若婦人の加入がない状況が続く。
本町の高齢化率は、36.2%。人口減少もさることながら、
若年層が少ない。

さて、今日の議題は、お寺のホームページについてと御正忌報恩講
についてである。
住職が頑張って作ったホームページをまずは役員さんに見てもらう。


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そんなに得意でもない住職が本当に頑張って作り上げた。
皆さんに見てもらい、お寺の活動等を発信していくのである。


次に、御正忌報恩講についてである。
こちらは、お斎きについて。

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御門徒さんにふるまう精進料理について献立、準備等を確認し、より良いものを
作るものである。
積極的な意見が出てくる。
きっとおいしい食事となるはずである。

by shin0710s | 2017-12-20 19:18 | | Trackback

どこのお寺だったかな?


山門をくぐる。
仁王様に迎えられる。


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本堂の屋根が美しい。



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懸魚が見事である。

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向拝の彫刻も素晴らしい。


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さて、このお寺はどこだったかな。
思い出せない。





by shin0710s | 2017-12-19 19:07 | | Trackback

玉名市へ。

師走である。法師が走り回る月だとか。
今日は午後より時間があったので玉名市にある
真言律宗の別格本山、蓮華院誕生寺へ。
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青空に極彩色の多宝塔がよく映える。


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山門をくぐり境内へ。


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本堂右手に五重塔がある。


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紅葉は終わりを告げているが、鮮やかな五重塔がそびえている。
本堂に入り、合掌。


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昭和5年(1930年)に、初代住職の川原是信氏が蓮華院誕生寺として中興した。
檀家はなく、信者や一般の人のために祈祷をする祈祷寺である。

南大門から誕生寺を眺めると、借景の山が本堂そして五重塔をさらに彩を添えている。


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by shin0710s | 2017-12-03 20:22 | | Trackback

ビーグル1匹、ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s