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寒さに負けずに。

寒い朝。園閉鎖がとけての初日。
子どもたちの登園が気にかかる。
それに今日はサッカー教室。
さくらは、園庭で。すみれは遊戯室で行う。

第2回目である。さくら組はすっかりインストラクターになれている。
インストラクターの先生は、若い。体を動かすことが楽しくてしようがない。
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そんなはつらつとした動きである。
顔の表情も大きい。
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動きが軽やかであり、子どもたちを自ら動きながらリードしていく。
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このプログラムでいろいろな園を尋ねたことだろうと思う。
子どもたちの顔を見ながら、反応を確かめながら進めていく。
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最近教師の子どもの反応を読み取る力が落ちている、といわれている。
教師は、子どもの反応を読み取りながらそして確かめながら自分の計画した
教育計画を修正していく。
だからある程度の経験は必要である。

園児を見ているとそれがはっきり分かる。
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反応が顕著なのである。楽しいときは全身で喜びを表す。
一つのことば、一つの動作で子どもがはじける。
今日のサッカー教室は、子どもたちが目を輝かせていた。園の先生にとっても
学ぶものが大きかったはずである。
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by shin0710s | 2011-01-31 15:33 | Trackback

由緒正しき猟犬?

小さいながらも猟犬である。
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短いけれども走れば速い?
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嗅覚には自信がある。
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臭うぞ、臭うぞ、発見。
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みんな行くよー。狩りの開始。
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待てー、待て待て…
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いまだかって狩りに成功したことがない。
by shin0710s | 2011-01-31 13:57 | ワン公 | Trackback

葬儀へ。

県北のお寺へ。
叔父の葬儀である。
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90歳をもって往生の素懐をとげられる。
明るくユーモアのある叔父であった。
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また布教使でもあった。私にとっては、布教師であったが。
このようなときでないと従兄弟や叔父、叔母に会えない。
そんなに忙しくしているわけではないのだが。
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本堂を開け放しての葬儀であり今日は寒い日だったので
寒さが押し寄せてくる。
寒いなかのお葬式は、身が引き締まり叔父の在りし日を
しのぶには佳き日であった。
by shin0710s | 2011-01-30 23:00 | | Trackback

葦、生い茂る。

散歩道から川沿いを歩くと
葦が茂っている。
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百人一首に
難波江の 葦のかりねの ひとよゆえ
 みをつくしてや 恋わたるべき


がある。恋の歌ではあるが、ひょっとすると年老いてからの歌では
ないのだろうか。
若い時代の純粋な思いは、年老いてこそ昇華され
歌となって結実するのかもしれない。

島崎藤村の「初恋」もそうであるらしい。
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まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり

やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたえしは
薄紅の秋の実に
人こひ初めしはじめなり

わがこころなきためいきの
その髪の毛にかかるとき
たのしき恋の盃を
君が情に酌みしかな

林檎畠の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみとぞ
問ひたまふこそこいしけれ


私も今相聞歌を詠えば案外いいものができるかも。
と夢のようなことを考えながらワン公と歩く。
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by shin0710s | 2011-01-29 20:36 | ワン公 | Trackback

まわり縁が光る。

真宗の寺院は、内陣より下陣が広い。更にその外に広縁が本堂を囲んでいる。
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下陣が広いというのは、僧侶や門徒の方々が同座で勤行・聞法・座談するところである
ためだという。
小さな私のお寺もそうである。
このまわり縁は新しくなっている。50年前は同じ姿であったが、
板張りが古くなっていたのでトタンで覆ってあった。
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ここは夏は涼しく、冬は暖かな陽射しが降り注ぐ。
そのため子どもたちが集まる場所となっていた。

確か小学校5年生の頃のことである。理科の授業でローソクを使うことがあった。ローソクを使えば
摩擦が少なくなりよく滑るようになる。そのようなことを学んだと思う。

家に帰ったら早速実践。襖に障子。滑りが良くなるように頑張ってローソクを塗っていった。
実際本当によく動くようになった。鼻高々である。

さて次にしたことは、村の友だちと一緒に遊ぶため、このまわり縁にローソクを塗ること。
楽しかった。喜んでくれた。スケートなどしたことなかったが、きっとこんな感じだろうと
本堂のまわり縁を滑って回った。

そこへ、父が帰ってきた。
烈火のごとく怒った。村の子どもたちは蜘蛛の子を散らすように逃げ帰った。

ずいぶん叩かれたのかもしれない。とにかく滑らなくなるまで雑巾がけである。
真っ暗になった頃やっと滑らなくなった。

遠い昔のことである。
今は、境内に遊ぶ子どもはいない。子どもの数が少ないのもある。
また外に出て遊ぶより楽しい遊びらしい。
なかなか理解しがたいことである。

ゲームで遊んでいる。
私は、残念ながらゲームの楽しさは分からない。
きっと子どもたちを引きつけるものがあるのだろう。

明日は土曜日。
はれればいいけど、雪の予報。
ワン公の楽しみはどうなるかな?
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by shin0710s | 2011-01-28 16:21 | | Trackback

今年はどこに…?

先日のこと。
バドミントン仲間の一人から
「先生は、今年どこに初詣に行かれましたか?」
42歳の男の方から尋ねられた。
思わずウッと詰まってしまった。

私が坊さんであるということを知っているはずなのに…。
小学生ならばあり得ると思っていたが、まさか大人から
このような言葉かけをされるとは。

実際は、お寺とはお葬式を中心にしている宗教と思われているのかもしれない。
また、時折家にきてお経を読まれる人と見られているのかもしれない。

「仏法の大意とはつまるところ何なのか?」
白居易の問いに、
 道林和尚「諸悪莫作・衆善奉行」(悪いことをするな、善いことをせよ〕
と答えたそうである。
これはいたって平凡な答である。どこかのおじいちゃん、おばあちゃんでも言いそうな言葉である。
偉い禅師の言葉とは思えぬ、そう思ったので。
白居易は言う「そんなことは、三歳の童子でも知っていますよ」
だが、鳥彙和尚は動ずることなく
「三歳の子供が知っていても、八十の老人すらこれを実行することはむずかしいぞ!」
と応じるたというのである。


このことをどう伝え、広めていくか、多くの先師がまず自らの歩みを見つめて
いったのであろう。

さて、私は、バドミントンの仲間に
「私は、お寺で修正会をつとめましたよ」
と答えたところである。
そして
「是非、お寺に足を運んでみてください、きっと大きな発見がありますよ」
と。


ワン公は?
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目が悪いのだが、元気なチマリ。
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だから晴れた日は、思いっきり走る。
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by shin0710s | 2011-01-27 20:51 | ワン公 | Trackback

美術館へ。

先日何年ぶりかで美術館に行く。
「浮世絵に見るファッションの世界」の企画展が開かれていた。
今西コレクションの肉筆浮世絵である。
姿勢のサラリーマンだった今西氏が生涯をかけて集めた名品
を味わうことが出来た。

美術館は場内の二の丸公園に位置している。
冬場は人影も少なく清逸な空気が漂っている。
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美術館へは年に一回行けばいい方である。
心の保養に行くにはもってこいの場所である。
現職の頃は無料パス券をもらっていたが活用することもなかった。
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美術館は昭和51年に開館しているので35年近くたっている。
開館当時は、近くの小学校に勤めていたので遠足等でこの二の丸公園へ
足を運んでいた。
当時は竣工したばかりで瀟洒な建物で辺りの景色によく似合っていると思っていた。

今回入館してみると外観は一段と周りの風景になじんでいきている。
建物も人と同じように年老いていくが、味わいは出てくるらしい。
それにしても館内が暗いように思えたが…。
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by shin0710s | 2011-01-26 17:01 | 建物 | Trackback

春遠からじ。

午後から陽射しが出てくる。
少し早めに帰る。
せっかくの晴天である、ワン公共々散歩に。
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もうすぐ3歳。
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6匹のワン公がいるので楽しい?
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大声で呼ぶ。
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マーサ、おいで。
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もうすぐ春。
待ち遠しいマーコである。
by shin0710s | 2011-01-25 20:16 | 遺跡 | Trackback

給食は好きですか?

給食週間にちなみ教育委員会から3人の教育委員さん来園。
子どもたちは、お客様が来られると大喜びする。
さて今日は、委員さんと一緒に給食を食べる。
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今日の献立は、
「鯨の龍田あげ」「白菜のピーナッツ和え」「卵スープ」
それに「コッペパン」と牛乳
である。
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子どもたちのの会話が弾む。
「好きな食べ物は何ですか?」
子どもたちの質問の定番である。
私ならさしずめ「ぜんざい」と答える。
小学生の頃給食に「ぜんざい」が出たりすると
子どもたちの歓声が上がったものである。
それだけ甘いものに飢えていた。

好きな色は?子どもたちの質問が続いている。
教育長さんにも来ていただいた。
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こちらでも子どもたちが次々に質問をしている。
ふと見ると女の子が3人給食に四苦八苦している。
鯨の龍田あげが苦手なのである。
現在は、鯨を食べることはほとんどない。
いやまずない。

かっては、鯨の肉をずいぶん食べていた。
なんと言ってもやすかったのである。鯨の赤身、そして白身
がよく食卓に出ていた。
給食でも大きな赤身の肉が出ていたように思う。

さて今週から給食週間である。振り返ってみると私はずいぶん
給食にお世話になっている。
小学校6年間。次は、就職してから。更には退職して現在もお世話になっている。
給食は、おいしい。いろんな意見があるし、嗜好の問題もあるかもしれないが
私は、大好きである。この体はひょっとすると給食のおかげかも…

ところで明日から28日(金)まで幼稚園閉鎖である。
インフルエンザが、園にも広がり、欠席者が急増。
しばらく家庭保育となる。
by shin0710s | 2011-01-24 15:26 | Trackback

青空。

カラスではない。
白サギの仲間?
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もっと鳥の名前を知りたいのだけど。
名前を調べたはずなのにすぐ忘れてしまう。

毎日見ていると忘れることはないのだが…
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でも、これはどっちかな?
マーサ?それともショウ?
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by shin0710s | 2011-01-23 21:11 | ワン公 | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s