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世間虚仮 唯仏是眞

浄土真宗の寺院では七高僧のお軸と並んで聖徳太子のお軸が掲げられている。
正法寺の本堂にも聖徳太子像が掲げられている。



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用明天皇の病に際し衣帯を解くことなく、柄香炉を執って病の回復を願ったと伝えられるお姿である。
聖徳太子の絵像に讃が書かれている。

  吾為利生出彼
  衡山入此日域 
  降伏守屋之邪見 
  終顕仏法之威徳


「われ利生のために、かの衡山を出でこの日域に入る。守屋の邪見を降伏し、ついに仏法の威徳を顕わさん」
と記されている。

聖徳太子が、袈裟を着けて柄香炉を持たれているご絵像であるが、
これは「孝養の像」と言われている。
「孝養の像」には他の説もだとあるが、
本願寺系統では、守屋降伏の像、物部守屋を討ち滅ぼした時の像だとなっている。


親鸞聖人の
建長七年に親鸞聖人が詠まれている比較的早い時期の聖徳太子の「和讃」であるが、そこに、
 仏法興隆せしめつゝ
 有情利益のためにとて
 かの衝山よりいでゞ
 かの日域にいりたふ
 
 守屋の邪見を降伏して
 仏法の威徳をあらわせり
 いまに教法ひろまりて
 安養の往生さかりなり
   (『皇太子聖徳奉讃』)



中国の天台山の恵思禅師という方は、非常に破邪顕正ということを盛んにされた禅師である。
その恵思禅師が、衆生を利益する為に中国の衝山、天台山から出て、
この日域に現れられ聖徳太子になられた。
仏教を排斥する物部守屋を降伏して
仏法を日本の国に顕らかにされた。
というご和讃である。

約300年ほど前に本願寺から授与された聖徳太子像であるが
16歳の時のお姿であると伝えられている。

画讃がとても強い言葉になっている。
それに対して聖徳太子像は優しい少年の像である。
そのギャップが気にかかる。



by shin0710s | 2019-01-31 13:04 | | Trackback

退屈な時間。

「くうねる遊ぶ」なんてCMが昔あったような。


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ワン公のすがたはそのCMそのもの。



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by shin0710s | 2019-01-30 19:34 | ワン公 | Trackback

陽射しが暖かい。

余りに気持ちがいいので少し歩く。
タンポポはどうなっているかな?



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気持ちよさそうに日の光を吸収している。


今日は保育園の理事会。
歩いていくにはちょうどいい距離である。
カメラをもってゆっくりと歩く。


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御崎宮?何と読むかわからない。
祭神もわからないので別の機会に調べることにする。



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中横田の阿弥陀堂へ。


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阿弥陀如来像である。


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会議は2時から。ゆっくり楽しみながら歩くことが出来た。

会議後は、ワン公と散歩へ。


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午後4時半。陽射しがまだ残っており、
するにはもってこいの時間である。
そうだろう、チョコ太?



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by shin0710s | 2019-01-29 18:38 | 建物 | Trackback

1月の定例会議。

九時半より町の文化財保護委員会議。
1月の例会である。
午前中は、諸議題について検討する。


そして午後からは、文化財保護委員としての活動となる。
本日は、文化財の標柱建立。

まずは、玉堂山玉祥寺へ。日蓮宗の寺院である。
みな立派な高齢者であるが、がんばって力仕事。


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そして出来上がり。


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続いて、今は統合されてしまったが、かっての緑川中学校の場所に
標柱を建てる。


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最後は、山出(やまいで)の薬師堂へ。



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道路に面し、少し高いところに薬師堂がある。
祭日は、四月八日。


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何とか、社会教育課の職員と文化財保護委員で建立することが出来た。
すべてが手作りなのでちょっといびつなところがあるが、
それも手作りということで許してもらえたらと思う。




by shin0710s | 2019-01-28 17:20 | 遺跡 | Trackback
本堂前の白梅がやっとほころび始めた。
境内の他の紅白の梅はずいぶん咲いているのだが、季節を待つかのように
少しずつ花が咲き始めている。


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本日は、眞月叔父の13回忌である。
正法寺の寺族が集まり、父の兄である釈眞月師の法要
をつとめる。



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住職が導師を勤め、叔父の姿や言葉を思い出しながら読経をする。


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私の父は厳しさが顔に現れていたが、叔父は柔和な笑顔をいつも浮かべたおられた。
お説教も春の暖かさを感じるような語り口であった。

8人兄弟の長兄であった。
そして今日は、7番目の伯母がお参りをされている。
伯母も今年は94歳になられる。


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叔父からみると甥や姪であるが、高齢者の仲間入りをしている。



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おつとめを終え、住職の法話。



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それぞれに叔父の生前の言動を思い浮かべながら
生死出べき道を確かめる法要となったように思う。


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今日は、風は冷たいものの春の陽射しである。
蓮華ちゃんの笑顔がいい。
春だね。


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by shin0710s | 2019-01-27 20:02 | | Trackback

厳しい寒さにも負けず。

運動公園に行くとにぎやかな声がする。
今日は、時折晴れ間が見えるものの寒さが厳しい。


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グラウンドゴルフが行われている。
練習風景かな。


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真剣な表情である。
私は余りの下手さに自分自身あきれてもっぱら見るだけ。


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梅?かな。


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陽射しがあれば笑顔が出てくる。
ワン公も陽射しがうれしい寒い日である。



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by shin0710s | 2019-01-26 12:44 | スポーツ | Trackback

奔る。

本日も晴天。
陽射しが心地いい。

となるとじっとしておれないのがワン公。
中でも若いワン公はなんとか外に出たい。


そこで二匹を田圃に放流。
すぐ飛び出すのはチョコマミー。






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これだけ走ると少し落ち着く。




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一緒にジャスミンも走る。



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同じくしばらくすると落ち着く。


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躍動の春が近づいている。

by shin0710s | 2019-01-25 17:20 | ワン公 | Trackback

飯田山常楽寺へ。

少しずつ身体を整えなければ。
そう思って今日は、益城町の常楽寺へ。
もちろんお供は昨日に引き続いてジャスミン。
山頂まで1時間コースである。。

10時50分出発。
一丁ごとに仏様が迎えてくれる。
まずは不動明王さま。





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常楽寺までは石仏が一丁(約109m)ごとに並んでおり、
次の石仏を楽しみにしながら登る。






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本堂まであと100Mほど。




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山門(仁王門)への石段は「乱れ積法」という珍しい作りである。




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阿吽の仁王様が迎えてくれる。



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常楽寺は、飯田山の八合目に位置する天台宗寺院。
平安時代末期(1140~1150年頃)に比叡山第47代座主忠尋の高弟である
真俊により開基された説、敏達天皇12年に日羅上人が
百済から千手観音と九重の塔を持ち渡って開基したなど諸説ある。
盛時は36の僧坊に300名近くの僧侶が修行に励んでいたが、
次第に荒廃していった。寛永4(1627)年に円斉豪澄により
再興の発願がおこなわれ、観音堂の原形が形成された。

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本尊は十一面千手観音で脇侍に不動明王と毘沙門を祀る三尊形式をとっている。




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常楽寺は天台・真言・浄土宗に禅宗を加えた四宗の学問と
修行道場としての性格を持つ寺院であったと考えられ、
後に天皇家の菩提寺となる京都泉涌寺を開基した僧「俊芿」を輩出している。

境内をしばらく散策。


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そして山頂を目指す。
ここから急な上り坂である。
汗が噴き出す。


白山神社到着。



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11時50分、飯田山山頂に到着。
ジャスミン、よく頑張ったね。



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by shin0710s | 2019-01-24 18:43 | | Trackback

金比羅山へ。

暖かな陽射しが広がっている。
じっと家にいるにはもったいない。
よし、今日は出かけよう。

行く先は?
なまった体を少し柔らかくするために美里町の
金比羅山へ。

ジャスミンをお供にして出かける。


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最初の階段からいたわるかのようにジャスミンが振り返り振り返り進む。



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そんなに心配しなくてもいいよ。大丈夫。




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安心したのか走り回る。
こんなにいい天気だからね。


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山頂からの眺めは霞んでいてあまりよくない。
それでもこうして眺めると気分爽快である。


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甲佐岳も霞んでいる。


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山頂は水仙の花。
日当たりがいいのでこれまた気持ちよさそうに咲いている。


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by shin0710s | 2019-01-23 19:10 | | Trackback

ね、早く散歩行こうよ。

ぽかぽか陽気で部屋は暖か。
気持ちがよくてワン公とうつらうつら。


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ジャスミンは思っている。
もう散歩に行ってもいい時間だけど。



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というので明るい時間に今日も散歩へ。
元気なチョコ太は好奇心いっぱい。


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おや、もう一輪だけど黄色い花が咲いている。


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でも、川沿いはまだ冬枯れである。


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by shin0710s | 2019-01-22 17:19 | ワン公 | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s