<   2019年 05月 ( 22 )   > この月の画像一覧

遅いですよー。

「どうしたんですか、遅いですよー」
と言いながら本堂の周り縁から出てきた。



e0056537_19450872.jpg


朝のお勤めには、必ず現れてくる。
本堂の中が大好きなのである。

おつとめの間中、一緒に座っている。
お寺育ちのルランである。



e0056537_19451178.jpg

ブラッシングが大好きなのであまり毛が抜けない。
もう一匹のリランは、本堂には寄り付かないし、ブラッシングが好きではない。
同じ姉妹だけどいろいろ好みが違う。

顔だけはそっくりだけど。



庭の五月が咲き始めた。
昨年剪定が遅かったから、
花芽を摘んでしまっていると思っていたけど、
少しは咲いてくれる。



e0056537_19451435.jpg

by shin0710s | 2019-05-22 19:49 | ねこ | Trackback

庭に出て。

晴天。
空気が乾燥して気持ちいい一日であった。


青葉若葉が伸びていく庭木を眺める。


e0056537_18312869.jpg


そして庭木がどんどん伸びていく。
剪定が必要になっている。
低木は自分で剪定をすることになっているけど。



e0056537_18312316.jpg

これが、またまた先送りするので
「やりばなし」に伸びてしまう。

さあて、どうしたものか。



庭に出てきているのは、チョコマミー。


e0056537_18313542.jpg


鉄砲玉だからしっかり見ていないと。




e0056537_18313233.jpg



by shin0710s | 2019-05-21 18:35 | ワン公 | Trackback

ジャガイモの花。

お隣の畑にジャガイモの花が咲いている。
何日も何日も丹精込めて作っておられる畑である。


e0056537_19545072.jpg

ところで、ジャガイモはナス科の植物だそうである。
店に並んでいるジャガイモを見ているだけでは、
ナス科の植物だとは想像できない。

けれど、実際に花を見てみると、ナス科の植物であることがよく分かる。



e0056537_19591854.jpg

本当にジャガイモの花は、ナスの花にとてもよく似ている。



e0056537_19545097.jpg


ジャガイモの花ことばは、「慈善」「慈愛」「情け深い」「恩恵」。
基本的な食材として、人類を支えている存在としてのイメージから。







家に帰ると、ルランがいる。
何か気になるらしい。



e0056537_19545667.jpg



やっぱりそうだ。姉妹けんかがはじまった。
仲の悪い姉妹なのである。



e0056537_19545645.jpg

by shin0710s | 2019-05-20 20:04 | | Trackback

慌ただしい日が続く。

一昨日よりあわただしい日が続いている。
小さな村の葬儀が二日続く。

どちらも大切な人であった。

お二人とも亡くなった母と同じ世代である。
それだけに寂しさもひとしおである。

私が古稀を過ぎているので見送るのは当たり前であるが、
お二人の写真を見ると子供の時代に帰っていく。

ゆずり葉のようにその世代から受け取ったものを次の世代に
渡すことが出来たのだろうか。



ジャスミン四態。




e0056537_17511601.jpg



e0056537_17511617.jpg



e0056537_17511087.jpg





e0056537_17511678.jpg




by shin0710s | 2019-05-19 17:52 | ワン公 | Trackback

クララ

これは、なんという花?
先日から気にかかっていた大きな花である。
トラノオのような花を咲かせている。


e0056537_17440499.jpg


見たことがあるような気がするが…


e0056537_17440575.jpg


この花も昨年は見ていない。
今年初めて見た花である。

帰宅後、調べてみる。
「クララ」である。


日当たりの良い草原などに自生する。
日本では草原環境が農業形態の変化によって衰退しているため、
自生地がかなり減少しており、これのみを食草とするチョウの一種
オオルリシジミはかなり希少なものとなっている。

見たのは、7~8年前、阿蘇の原野であった。
そしてこの「クララ」の周りを飛んでいたのが
「オオルリシジミ」である。


e0056537_17441029.jpg
このクララについて

高さ50-150 cm。一つの長さ2、3センチメートルの小葉15から41枚からなる奇数羽状複葉は、
全体が長さ15から25センチメートルになる[3]。花期は6-7月。
茎の先に薄黄色の総状花序をつける。数個の種子がさやにおさまる。
全草有毒であり、根の部分が特に毒性が強い。
ルピナンアルカロイドのマトリンが後述の薬効の元であるが、薬理作用が激しく、
量を間違えると大脳の麻痺を引き起こし、場合によっては呼吸困難で死に至る。
素人が安易に手を出すのは非常に危険である。

有毒なので牛馬等の家畜が食べないことからオオルリシジミの唯一の食草となっている。


e0056537_17441107.jpg

まさか、身近なところでこのクララを見ることが出来るとは思わなかった。

そうすると、先日見た、青味がかった羽をもっていた
チョウは、オオルリシジミだったのかな?




e0056537_17440497.jpg




by shin0710s | 2019-05-18 17:54 | | Trackback

下野の花

季節を忘れることなく立夏を過ぎたので、
下野の花が咲き始める。



e0056537_20140168.jpg



和名の由来は、下野国(栃木県)で最初に発見されたことからきている。
別名を木下野(キシモツケ)という。
これは、草本の下野草(シモツケソウ)に対してつけられた名である。
俳句の季語は夏である。



e0056537_20140881.jpg




裏に回るとヒメリョウブ。




e0056537_20162831.jpg



小葉の髄菜・コバノズイナ。別名はヒメリョウブ アメリカズイナ
昔、幹枝の髄の部分を灯心に使ったことから「髄菜」。
小さい葉っぱなので「小葉」。


e0056537_20151456.jpg



木の下でうろうろしているのは
ジャスミン。



e0056537_20194644.jpg



何してる?




e0056537_20201424.jpg

by shin0710s | 2019-05-17 20:20 | | Trackback

蒙古襲来絵詞に学ぶ。

蒙古襲来絵詞と言えば、必ず思い浮かべるのがこの絵であろう。
私も歴史の授業でしっかり記憶している。



e0056537_20081795.gif


さてこの馬に乗っているのが竹崎季長であり、元寇での戦いの様子を描いたものである。
そしてそれを本町の甲佐神社に奉納下を聞いてきている。


e0056537_20100640.jpg
さて本日は、服部英雄先生の
「蒙古襲来絵詞と竹崎季長」展を開催して、の講演であった。

e0056537_20112822.jpg

絵詞から学ぶとは?
その内容がなかなか興味深いものであった。
e0056537_20123909.jpg


e0056537_20125269.jpg

このことについても絵詞から読み取れる。


e0056537_20151803.jpg



倒れている元の兵士が持つ戸板を突き破っている矢から、日本の武士の持つ弓の方が威力を持っている
と判断できるというものである。


e0056537_20230123.jpg
また日本軍による糞尿攻撃もあったことが分かる。

絵詞から当時の戦いの様子や武具の違いも分かるというのである。



さらに、竹崎季長の出身地である、海東についても考察がなされていた。


e0056537_20295712.jpg



e0056537_20300398.jpg



海東と緑川のつながりもまた示唆に富むものであった。

e0056537_20300912.jpg
甲佐神社の近くに船着き場跡がある。
そこから物資の輸送が行われていたというものである。


e0056537_20325536.jpg


甲佐神社のには古文書がほとんど残っていない。
はっきりしたことはわからないが、緑川の運搬を通してつながっていたと思われる。



e0056537_20355913.jpg


最後に以下のようにまとめられている。




e0056537_20355452.jpg


by shin0710s | 2019-05-16 20:36 | | Trackback

3ワン公を少し。

散歩中の3ワン公である。

春の花も終わりが近い。
名残を惜しむかのようにワン公は走る。





e0056537_20055095.jpg




e0056537_20055017.jpg





e0056537_20055195.jpg





ショウは10歳になりずいぶん大人しくなっている。





e0056537_20055150.jpg






花にまみれて。





e0056537_20055144.jpg



いつも元気なチョコ太。




e0056537_20055019.jpg


by shin0710s | 2019-05-15 20:09 | ワン公 | Trackback

ゆずり葉

6年生の国語教科書に出ていた詩がある。
河井 酔茗の「ゆずり葉」である。

我が家の「ゆずり葉」も若葉が元気に伸びてきている。
鳥が運んでくれたのか知らぬうちにこのような姿になってきた。


e0056537_17485692.jpg



若葉の勢いはこの詩の通である。



e0056537_17520747.jpg


ゆずり葉       河井 酔茗
    
子供たちよ
これは譲り葉の木です。
この譲り葉は
新しい葉が出来ると
入り代ってふるい葉が落ちてしまうのです。
こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると無造作に落ちる
新しい葉にいのちを譲って――。
子供たちよ
お前たちは何を欲しがらないでも
凡てのものがお前たちに譲られるのです。
太陽の廻るかぎり
譲られるものは絶えません。
輝ける大都会も
そっくりお前たちが譲り受けるのです。
読みきれないほどの書物も
みんなお前たちの手に受取るのです。
幸福なる子供たちよ
お前たちの手はまだ小さいけれど――。
世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持ってゆかない。
みんなお前たちに譲ってゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを、
一生懸命に造っています。
今、お前たちは気が附かないけれど
ひとりでにいのちは延びる。
鳥のようにうたい、花のように笑っている間に
気が附いてきます。
そしたら子供たちよ、
もう一度ゆずり葉の木の下に立って
譲り葉を見る時が来るでしょう


e0056537_17570376.jpg

この詩の「もう一度ゆずり葉の木の下に立って ゆずり葉を見るときが来るでしょう」
のとおり、今ゆずり葉を前にしている。

鳥のように歌い、花のように笑っていた…ことに気づきのはその時が過ぎ去ってである。
その時代は、歌い、笑うことがすべてであったのだろう。



ところで、このゆずり葉を知ったのは、教師になってからである。

実際は、私の身近なところで使われていた。

熊本では、ゆずり葉を「つるの葉」と言い、正月の飾りに伝っている。
しめ縄や、鏡餅に『裏白』と一緒に飾っている。


e0056537_17595726.jpg


お寺っているのでしめ縄等を飾ることもなかった。

ちょっと残念である。




by shin0710s | 2019-05-14 18:05 | | Trackback

ヒメジョオンの花。

散歩道に楚々とした姿で咲いている。
なかなか優し気な花だと思っていた。

調べると、

ヒメジョオン(姫女菀、学名: Erigeron annuus)は、
キク科ムカシヨモギ属の植物。背の高さが30〜150cmにもなる、
白い花を咲かせる一年草である。
同属のハルジオンと共に、道端でよく見かける雑草である。




e0056537_18033331.jpg



ここまでは良かったのだがその先を読んでみると、
何ともすごい繁殖力がある。




e0056537_18033344.jpg



1個体あたり47,000以上の種子を生産し、さらにその種子の寿命が35年と長いこともあり、
驚異的な繁殖能力をもっている。
したがって、駆除がとても難しい。

となっている。恐るべき雑草である。




e0056537_18033328.jpg



チョコ太は、繁殖能力はないけど、
すこぶる元気である。




e0056537_18070912.jpg

by shin0710s | 2019-05-13 18:08 | | Trackback

ダックス5匹の愛犬と猫2匹の動物たち。周囲約7kmの世界で見聞したことを日記風に書いています。


by shin0710s